有名書籍 得票数ベスト-10
私はコンサルタントとしてたくさんのプロジェクト会議を仕切ってきました。現在はトレーナーとして、トレーニングやワークショップで、いわゆる「ファシリテート」しています。その私が読んで、とても網羅的にうまくまとめられた本だと思います。この本では3つのスキルと2つの技法というカタチで、ファシリテーション技術をまとめています。それと問題解決サイクルを組み合わせています。3つのスキルと2つの技法について、簡単……… 3-柔軟な思考(多面的な角度からアイデアを出す) これを促すのがファシリテーターの役割というわけです。とても網羅的に整理されて、分かりやすい本です。
この著者はお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 問題解決ファシリテーター―「ファシリテーション能力」養成講座 (Best solution)
いざ、実行するとなると、無茶苦茶、大変な仕事になったりする。 でも、それをやるのが僕たちの仕事なので、今更、何も言いませんが。 それでも、社内組織横断タスクチームなんぞに指名されたりすると、この本に書かれていることが役立ちます。(考え方とか、行動とか) これを読んでも得るものが無いひとは、それはそれで、立派なスキルをお持ちの方なのでしょう。 文字面を眺めているのと、最前線でこの本を活用するのとでは雲泥の差なのでした。
この著者はお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ マッキンゼー式 世界最強の問題解決テクニック (SB文庫)
前書「問題解決プロフェッショナル」以上に本質的なインパクトを狙った書であると思う。「思考や技術」を作り上げるのは、「構想力と分析力」であると考えればその位置づけは明快になる。とくにこの本の前半は、考え方の大前提を問うているもっとも重要な部分だ。我々のすべきことは「あるべき姿」から「現状の姿」を引いたものであるという考え方は、経営コンサルティングの第一原則といってもよい基礎中の基礎である。さらに、既………頃の「問題意識」から芽生えるものだと私は考えており、この手の本は、そうした思考法を整理するための本であるべきと考える。そのポジションが明快でないところが残念だ。
この著者はお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」
新書の役割は専門的な事柄をずぶの素人にも解るように、そして最先端のことを平明に書いて読者に提供することにあります。そうでなければ新書の意味をなさないからです。本書は現在における犯罪について刑法はどの様に成り立っているのか、犯罪の成立、刑罰などについて書かれています。新書ですから著者自身の理論を展開する場所ではないので、あっさりとした内容の物になっていますが入門としては充分な知識を与えてくれています………巻末に3冊+2冊の本を参考文献としてあげていますが、著者自身の本を挙げていないところが、共感を呼びます。何も刑法なんか知らないと言う人にはうってつけの新書です。
この著者はお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ 刑法入門 (岩波新書 新赤版 1136)
お金に関しての哲学...前半は「お~」「なるほど~」となかなか参考になる部分もあったのですが...中盤にさしかかった頃、「ん?」「あれ?」...「もっ...もしや...」と思ってそのとき初めて表紙裏の著者のプロフィールを読んで愕然....この著者はアムウェイの方でした...それも日本ではカリスマ的なアムウェイの方らしいです...個人的な偏見で恐縮ですが、僕的にはアムウェイを代表するネットワーク系の………ですが、コレは僕個人的な「アムウェイ云々」を差っ引いての評価です。前半、そこそこ参考になる意見もありましたが、後半は斉藤一人さんがかなり入ったような内容でした。
この著者はお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ お金の哲学~学校や会社では教えてくれないこと~
業務でマニュアル管理をすることなり、この本を買いました。いくつか似た本がある中で、実際のサンプルがたくさん掲載されているのと、具体的な作り方が書かれているこの本を選びました。作り方の部分は、かなり細かいステップで、わかりやすくまとめられていて、とても使い勝手がよいです。他の部署の人たちにも是非勧めようと思っています!とてもいい本にめぐり合えました。オススメです。
この著者はお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ 使える!活かせる!マニュアルのつくり方 (実務入門)
社長である、私自身にとって、 けっこう、耳の痛い話でした。 ついつい、やりたいことを優先しがち。社員には、1分1秒無駄にするなと、叱咤激励しても、自分に上司がいないのをこれ幸いに 「ワクワクすること、やりたいことから、手をつけ、気がつけば時間も忘れてしまいます」。 時間あたり原価は、一番高い社長だからこそ、最も、高付加価値の仕事をしなくてはならないのに。 この本を、読めば、どういった算式で、自分………と、お役立ち本とは思えないかもしれません。 難しい内容を、簡単に書いているところが、著者の「何百人という社長を指導してきた」実践に基づく文章力だと、感じました。
この著者はお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ 儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方
本書は経営管理者問題解決必須スキルコースの要約(problem solving approach=PSA)を1冊の本にしたものです。 大前氏は「企業参謀」以来このPSAを提唱してきました。 現在の日本企業はPSAのやり方を忘れた為、不況が続いているとのこと。 まず第一部はこのPSAの解説に費やしています。第二部からは 問題解決の具体的なノウハウについて各章に分けて説明しています。 具体的には………箇所を4色ペンでアンダーラインを引き、 早く見返したい頁を折り曲げます。 これ以外にも本当に役立つ情報収集法から本の選択法まで美味しい 内容が凝縮していますよ。
この著者はお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 実戦!問題解決法
アメリカで生まれ、最近急速に認知されている「ファシリテーション」とは問題解決や合意形成を促進する技術です。その入門書です。専門用語も少なく非常に分かりやすい本です。また、「必要不可欠なことは全て盛り込んであり、一読後はともかく実践することを強くお勧めします。」とはじめにの部分で著者が強力に勧められてますので、まずは実践してみたいです。ファシリテーションの考え方として、◆個人の集まりとして組織を動か………て、議論を分かりやすい形にまとめる。◆合意形成のスキル会議の席へ必ず持っていってすぐに使うことがこの本の一番の活用法かなと思いました。◆部は本書からの引用です。
この著者はお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ ファシリテーション入門 (日経文庫)
起業準備を進める中、書店でこの本に出会いました。新会社法の施行を手伝ってか、多くの起業本がある中、この本は一際本の厚みが薄く、殆ど全ページに挿絵やグラフが載っていて、見易く、しかしながら、要点(起業までの細かい手順、必要資金、HPの立上げなど)はきちんとおさえてあり、定款(ていかん:会社設立の必要書類)を提出した際は、窓口の方に『要点がきちんとおさえられていますね!いい労務士さんに見ていただいたん………から、起業できないなんてことはあってはいけないと思います。きっと、そんな矛盾に坂上社長は異議を唱え、私たちの様な起業家の卵を応援して下さっているのだと思います。
この著者はお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ 日本一わかりやすい会社のつくり方
