決算書の文字面の先を感じ取るための本  ← 本日のピックアップ書評

損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書の文字面だけの知識としての意味をかじったものの、その数字の意味を感じ取る方法がわからないという人にお勧めの本。会計士でもありアナリストでもあった著者が、粉飾決算のパターンをライブドアなど実例を使って、わかりやすく解説する。決算関連の本にありがちな「教科書」的な小難しい書き方ではないので、2時間程度で読み終わる。 ただ、決算書について何の知識もない人が………売りにしている入門書にありがちな、不自然なほどに図や表が大きかったり、文字も大き目というのが、本の定価とページ数を上げるための「粉飾」であるなら、それはご勘弁。

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このコーナーについて

私は最近は本を買うのにもっぱらamazonを利用しています。
その時に参考にするのが一般の人が書いた「書評」です。
書評も書く人によってクセがありますが、amazonのいいところは、「その書評を支持するかどうか」というボタンがあり、偏見の強いものや関係者と思われる宣伝文句は自然とはじかれる仕組みになっているところです。
つまりホンネの書評が支持される仕組みがあるのです。(もちろんこの仕組みも完璧ではありませんが、経験上はかなり参考になります。) ところが、amazonサイトでは、著者などに気を遣っているのか、この「もっとも支持を集めている書評」にたどり着くまで、結構面倒なのです。

というわけで、ここはamazonのサイトで、ある本について「最も支持されている書評」を紹介しています。

分野、キーワード毎にまとめてあります。1日に数回更新しています。
ベストセラーであっても辛辣な書評が支持を得ていたり、全体のお勧め度は低くても、思い入れのある書評が支持を得ていたり、書籍を買う前の参考になると思います。

公認会計士以外のジャンルもやってみました。こんなジャンルのBEST書評も読みたい!という方は、メールにてご連絡を。


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