本の題名通り、入門としては
量的にも質的にもぴったりの一冊。
第一人者による作品であるにも関わらず
基本部分は平易に書かれており、
手軽に「ファシリテーション」とは
どのようなものかを教えてくれる。
ファシリテーションに興味を持った初学者には
手軽に読めていいと感じた。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
日本人は、みんなでうまくいくように協力するのが得意だったはずです。
例えば、プログラマの世界では、個人中心主義が広がったので、こういう本が必要になってきたことが推測できます。
全員がファシリテータであれば、ファシリテーション入門もいらないはずです。
そうでない現実があるために、本が売れるのだと思います。
内容は、あたりまえのことから、参考になることまで、人によってはいろいろ感じることが違うかもしれません。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この本の考え方はすごく良いと思った。 リーダーシップだけでは、組織運営が難しくなってきており、組織運営や会議進行を支援する「ファシリテーター」は必要になってきていると思う。 本書では、ファシリテーターは「ファシリテーター」であることを宣言して、会議に臨む必要があるというように記述されているが、「僕がファシリテーターになります!」とはなかなか言いにくい。 トップダウン的に「ファシリテーション」を導入………的に「ファシリテーター」的行動をとり徐々に組織に影響を与えていければいいと思った。 価格の割りに内容が充実しているが、本書だけでは足りない知識が多いので星4つ。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
ファシリテーションという言葉とファシリテータという仕事があるということに興味を抱きました。ファシリテーションとは、何かを理解するには要領よくまとめられたものだと思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
最近ファシリテーションという単語に非常に魅力を感じている。様々な書籍で紹介されている技術だが、本当のファシリテーターに必要な技術を自分がもっているかが少々疑問に感じて、基本から学べればと思い購入。通読してみると、様々な段階における、ファシリテーションの役目が明記されている。ファシリテーターを意識して実行しているチームにおいて自分ができていない行動も多々あたったので非常に勉強になりました。「プロセス………織で何かを前向きに進めていくための手法、考えを学びたい方は読んで勉強になることが多々あると思います。書名の通りファシリテーションへの入門書として最適と思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
日本におけるファシリテーションの第一人者の堀さんの書籍の1つです。
著者の「ファシリテーションの技術」より本書の方が良いです。
やや、コミュニケーション系のスキルの比重が大きいように感じましたが
主に以下のスキルについて語られており、それぞれ右側のような観点に
ついて概要を学べることができると思います。
・場のデザインスキル: どんなシナリオにするか?
・対人関係スキル : どうやって意見を………するか?
・合意形成スキル : どうまとめるか?
文字通り入門書として、ファシリテーターに求められるスキルの概要を
知るためには良い1冊であると思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
組織のパワーを引き出すためのファシリテーション技法の説明です。ファシリテーションってなんなの?その技法として、どのように効果的な会議を進めていくか(進め方、人選・・・)、相手を理解する技術、質問する技術、観察する技術、素早く効果的な意思決定を行う手法、技術が紹介されています。使える技法の紹介です。「こんな会議やっても・・・」という場合、コミュニケーションや意思決定の技術を知りたい、もっと上手く話し………めたい、という場合~よくあると思いますが~のヒントが見つかると思います。読みやすく、明日から、チャレンジ!というぐらい簡単に、そして具体的に説明してありました。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
著者は、ファシリテーション協会会長の堀公俊氏です。
ファシリテーションとは一体何なのか。そのような方がまず読んでみるのが、この本です。
内容は、
1.脚光を浴びるファシリテーションの技術
2.応用が広がるファシリテーションの世界
3.場のデザインのスキル
4.対人関係のスキル
5.構造化のスキル
6.合意形成のスキル
7.ファシリテーションの実践に向けて
チーム力の重要性が再確認されている昨………いるのが、ファシリテーションです。
今では、実践的で高度なファシリテーション本が多数出版されています。それらの本の前に、手始めにこの本を読むことをお勧めします。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ ファシリテーション入門 (日経文庫)