日本におけるファシリテーションの第一人者の堀さんの書籍の1つです。
著者の「ファシリテーションの技術」より本書の方が良いです。
やや、コミュニケーション系のスキルの比重が大きいように感じましたが
主に以下のスキルについて語られており、それぞれ右側のような観点に
ついて概要を学べることができると思います。
・場のデザインスキル: どんなシナリオにするか?
・対人関係スキル : どうやって意見を………するか?
・合意形成スキル : どうまとめるか?
文字通り入門書として、ファシリテーターに求められるスキルの概要を
知るためには良い1冊であると思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
組織のパワーを引き出すためのファシリテーション技法の説明です。ファシリテーションってなんなの?その技法として、どのように効果的な会議を進めていくか(進め方、人選・・・)、相手を理解する技術、質問する技術、観察する技術、素早く効果的な意思決定を行う手法、技術が紹介されています。使える技法の紹介です。「こんな会議やっても・・・」という場合、コミュニケーションや意思決定の技術を知りたい、もっと上手く話し………めたい、という場合~よくあると思いますが~のヒントが見つかると思います。読みやすく、明日から、チャレンジ!というぐらい簡単に、そして具体的に説明してありました。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
著者は、ファシリテーション協会会長の堀公俊氏です。
ファシリテーションとは一体何なのか。そのような方がまず読んでみるのが、この本です。
内容は、
1.脚光を浴びるファシリテーションの技術
2.応用が広がるファシリテーションの世界
3.場のデザインのスキル
4.対人関係のスキル
5.構造化のスキル
6.合意形成のスキル
7.ファシリテーションの実践に向けて
チーム力の重要性が再確認されている昨………いるのが、ファシリテーションです。
今では、実践的で高度なファシリテーション本が多数出版されています。それらの本の前に、手始めにこの本を読むことをお勧めします。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
非常に分かりやすく書かれています。
ファシリテーションて何?な人もOKです。
会議をコントロールするための手法がいろいろ載っています。
読みながら頭の中で、自分の会社の会議に置き換えてシミュレーションしていました。
でも、次の行を読んだら「それはダメ」と書いてあったり。。。
そんなことをしつつ読み進めていたので読了するのに3日もかかりました。
でもその分、よく消化できました。
次はもう少し踏み込んだものを読みたいと思います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
「ファシリテーションてよく聞くけど何?」みたいな方の入門書としては、コンパクトにまとまっていて最適だと思います。
注目される背景や基本スキル等が簡潔に書いてあり、これをとっかかりとしてテクニック論の
本などに広げていくのも良いのではと思います。
とにかく入り口としては良いと思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
アメリカで生まれ、最近急速に認知されている「ファシリテーション」とは問題解決や合意形成を促進する技術です。その入門書です。専門用語も少なく非常に分かりやすい本です。また、「必要不可欠なことは全て盛り込んであり、一読後はともかく実践することを強くお勧めします。」とはじめにの部分で著者が強力に勧められてますので、まずは実践してみたいです。ファシリテーションの考え方として、◆個人の集まりとして組織を動か………て、議論を分かりやすい形にまとめる。◆合意形成のスキル会議の席へ必ず持っていってすぐに使うことがこの本の一番の活用法かなと思いました。◆部は本書からの引用です。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
【概要】「問題解決や合意形成を促進する技術」としてアメリカで生まれたファシリテーションを、著者は「集団による知的相互作用を促進する働き」としている。単に会議の運営方法にとどまらず、ファシリテーションを組織に働きかけるものとして捉えている。本書は以下のような内容になっている。(1)ファシリテーションの技術とは何かファシリテーションがもたらす効果として、ア)学習スピードの向上、イ)チームの相乗効果の発………なのが、巻末についているブックガイドで、これから学習を深めようとする者にとっては、非常に便利な参考文献一覧になると思う。誰にでも薦めることのできる基本書である。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
「入門」書としては、大変よい出来映えだと思います。「ファシリテーション」というはやり言葉を知りたくて本書を読みました。「また米国流のはやりのひとつなのか?」と、少し疑ってかかっていました。本書では、最初に、「なぜこういう考え方が出現したのか」を、「組織論」「戦略論」にからんで、「リーダーシップ」「マネジメント」との違いを解説してくれており、ここが一番よかったです。「リーダーの役割は目的をたて、組織………り米国流は上手ですね。本書に言及されている参考文献も、今後の勉強に役立ちますし、「ロジカルシンキング」「図伝える」など、思考技法のガイドがあるのも役に立ちます。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ ファシリテーション入門 (日経文庫)