入門書としてまとまっている点はよい。他書と比較しても網羅的にファシリテーションのポイントを押さえている。大きな部分でヌケモレがないのが本書の最大のよい点だろう。ただ、気になった点が二点ほどある。まず、「~してあげる」という表現がしばしば見られること。何の気なしに書いてしまったのだろうが、ファシリテーターとして「~してあげる」という気持ちを持ったらダメ(本書でもしっかりファシリテーターは黒子と言って………れているようなコメントをしたら大変な目にあいます。以上、内容的にどうこう言うつもりはないが、ファシリテーターの姿勢的な部分で違和感を覚える箇所があるので星三つ。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
「ファシリテーション」。最近この言葉はよく本屋で目にしていましたが、実際のところその中身を今まで知りませんでした。
という訳で、とりあえずの一冊に本書をチョイスし読んでみました。
ファシリテーションとは、「集団による知的相互作用を促進する働き」、もう少し具体的にいえば、「中立な立場で、チームのプロセスを管理し、チームの成果が最大となるように支援する」ことだそうで、これを習得するには心理学と経営………いですが、著者は「日本ファシリテーション協会」なる協会の会長をされており、類書も多く出していますので、とりあえず概要を把握したい方にはぴったりの本だと思います。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
日々の現場で決断のスピードがあがらないことを悩んでいる人は多くいると思います。
また、メンバーのパフォーマンス、組織のパフォーマンスをあげていくのにいままでのやりかたでは限界を感じている人も多いでしょう。
私もその中のひとりです。
いろいろな方法の中で、ファシリテーションは場の醸成と納得感、最適な解を導き出すのにはよい方法のひとつだと思っています。
本書は多くの書籍の中でも簡潔にまとめてあり………くなければいけません。
実践してみて、ふりかえってみて、またこの本書を読み直す。
平易な書き方と適切なボリュームも手伝ってそれを可能にする一冊だと思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
最近ファシリテーションという単語に非常に魅力を感じている。様々な書籍で紹介されている技術だが、本当のファシリテーターに必要な技術を自分がもっているかが少々疑問に感じて、基本から学べればと思い購入。通読してみると、様々な段階における、ファシリテーションの役目が明記されている。ファシリテーターを意識して実行しているチームにおいて自分ができていない行動も多々あたったので非常に勉強になりました。「プロセス………織で何かを前向きに進めていくための手法、考えを学びたい方は読んで勉強になることが多々あると思います。書名の通りファシリテーションへの入門書として最適と思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
日々の現場で決断のスピードがあがらないことを悩んでいる人は多くいると思います。
また、メンバーのパフォーマンス、組織のパフォーマンスをあげていくのにいままでのやりかたでは限界を感じている人も多いでしょう。
私もその中のひとりです。
いろいろな方法の中で、ファシリテーションは場の醸成と納得感、最適な解を導き出すのにはよい方法のひとつだと思っています。
本書は多くの書籍の中でも簡潔にまとめてあり………くなければいけません。
実践してみて、ふりかえってみて、またこの本書を読み直す。
平易な書き方と適切なボリュームも手伝ってそれを可能にする一冊だと思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
最近ファシリテーションという単語に非常に魅力を感じている。様々な書籍で紹介されている技術だが、本当のファシリテーターに必要な技術を自分がもっているかが少々疑問に感じて、基本から学べればと思い購入。通読してみると、様々な段階における、ファシリテーションの役目が明記されている。ファシリテーターを意識して実行しているチームにおいて自分ができていない行動も多々あたったので非常に勉強になりました。「プロセス………織で何かを前向きに進めていくための手法、考えを学びたい方は読んで勉強になることが多々あると思います。書名の通りファシリテーションへの入門書として最適と思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
1章「脚光を浴びるファシリテーションの技術」ではファシリテーションの考え方やファシリテーターの役割について解説しています。
例えば、次のような言葉でです。
あらゆる知的創造的活動を支援し促進していく働きがファシリテーションです。
権威によって意見を調整するのではなく、メンバーの「多様性」を尊重し、異なる意見のなかから創造的な問題解決を図ろうとします。
2章3節「求められる技術」では、問………7章だけ先に読んでもよいかもしれません。
巻末に「ブックガイド」があります。各章毎に3冊ずつ紹介されていますので、さらに深く学ぶために役立てられそうです。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
1章「脚光を浴びるファシリテーションの技術」ではファシリテーションの考え方やファシリテーターの役割について解説しています。
例えば、次のような言葉でです。
あらゆる知的創造的活動を支援し促進していく働きがファシリテーションです。
権威によって意見を調整するのではなく、メンバーの「多様性」を尊重し、異なる意見のなかから創造的な問題解決を図ろうとします。
2章3節「求められる技術」では、問………7章だけ先に読んでもよいかもしれません。
巻末に「ブックガイド」があります。各章毎に3冊ずつ紹介されていますので、さらに深く学ぶために役立てられそうです。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ ファシリテーション入門 (日経文庫)