昔、父親にもらったときには何とも思わない本だったのですが、最近読めば読むほど、有益なことがたくさん詰まっている本だと実感しています。書いてあることは割とオーソドックスなものが多いのですが、暖かい助言や愛のこもった心遣いが随所に感じられ、それが毅然とした態度で書かれている点に感銘を受けます。今後とも読み返したい一冊。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
これまでに読んだ本の中でも
ベスト5に入るくらいのお気に入りぶり。
調べてみたら、20年くらい前からのベストセラーでした。
要は父から息子へ向けて
いいたい放題書いた手紙なんです。
父:実業家として成功。子煩悩。
息子:実業家になることを意識して社会人として奮闘
20年前なのになんかそのいいたい放題ぶりと
プライベートな内容を他人に公開しているところは
現在のブログのようです。
お気に入り………す息子ナイス
3.お父さんの助言は的を得ている
お父さんな人も、息子な人も、そうじゃない人も
ぜひ読んでみてください。
明日のための元気がアップします。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
中学生の時からふとした時に読みつづけてきた本ですが、その語り口は年を重ねる毎に味わい深く心に染み来てきます。父親とケンカした時、大学に入ってあれこれ思いにふけっていた時、営業として会社に入ったが売れなくて悩んだ時、経営に携わる立場で読んだ時・・・自分がそれなりに生きてきたからなのでしょうが、本書の語り口は軽妙な中に曖昧さを嫌う、毅然とした態度でメッセージを投げかけてくれます。文章を読みながら、頭の………る場面は読み手それぞれだと思いますが、私は一番最後の、ビジネスマンではない立場で投げかけられる最後のメッセージが心に染みます。いつまでも読みつづけたい1冊です。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
若者にとっては、もちろん何度も読み返す本です。オジサンにとっても、いつかはこんなことを息子に伝えられる父親になりたいなぁ、という理想像を確認するうえで有益な本だと思います。感心したところに線を引き出すと、線だらけになってしまいます。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
翻訳で読んでいるのではっきりとは分からないのだが、言葉の選び方、語り口、話の運びにすごく気を遣っているのが分かる。一般的には親子の関係と言うのがこれほど慎重に扱われるとは思えないので、まずここからして次元の違う話だなと思えた。(たしかに本書も手紙がベースであり、さすがに会話では諭しにくいのであろう) 悪く言うと、大の男を20年もの歳月をかけて非常に丁寧に誘導・教育しているのである。創業社長一家の………には学校の成績が下がったことで父親からお手紙が来るようではやりきれないが、年を取るとそのありがたさは感じられる。そういう意味で、本書の語り口は非常に周到なのだ。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
Japanese for the paperback and hardcover editions of "Letters of A Businessman to His Son". )This book which every upright man knows about, written by a now-retired Canadian, who used to run nine succ………英語がある程度できる方であれば、センテンスの意味を理解できます。が、感動が足りないかもしれません。娘宛の『ビジネスマンの父より娘への25通の手紙』もあります。.
このレビュアーはお薦め度を5としています。
父親の会社を継ぐということを決めたとき、タイの伊勢丹で見つけて衝動買いをしたのが、この本に出会ったきっかけでした。その後、何度となく読み返していました。結婚を機に本を読む時間が余りなくなってきたので、この本の存在も忘れていました。最近、父親が持病の影響で倒れた際に、この本を無性にまた読みたくなり探したのですが見つからず、また、購入しました。 父親が息子に向ける無償の愛、精一杯の愛情あふれる文章、さ………ア。自分の父親は、こんな手紙を書いてくれるわけではないのですが、ダブって見えてきます。将来、自分の子供にこんな素敵な手紙を書ける人生を送りたいものだと思います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
なんかビジネス書として選んだはずなのに、
読む毎に涙がでた。
ビジネス書としても素晴らしいが、
社会の形は親の愛のかたちだなあって感激した。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 (新潮文庫)