■感想
著者は、MBAホルダーであり経営者でもあるため、
戦略については理論も実務も熟知されておられると思います。
そんな著者が、敢えて「戦略」に関する書籍を書かれた意図は
下記、課題認識にあるようです。
「戦略は、現場に近い各分野の専門家が、戦略立案以前の段階から
ボトムアップで、積極的に関わっていくべきものになった」
また、「戦略」は「戦略家」だけのものではないという見解をお持ちで………ント」として内容が整理されているので
読み進めていく上で、内容を整理する際に役立ちます。
この辺りも、「教科書」というタイトルが意識されているように感じました。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
いずれの著作も多少はどの本とも内容が重なっているものですが、この本は特に最近のビジネス本の内容の寄せ集めのような印象を受けました。自分にとってですが特に目新しいフレームワークはありませんでした。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
はじめての課長の教科書、第2弾。
ずーっと待ち望んでた著書の2作目、期待を裏切らないすばらしい内容でした。
本文にも書かれておりますが、数ある戦略本から不要なものを取り除いていった結果、残った厳選された内容となっており、素人にも、戦略というものがわかりやすく説明されています。
戦略の本と言われると、非常に難しくなるイメージがあったのですが、著者の文書力、表現力の高さか、非常に理解しやすい内容にまとめられております。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
ベストセラー「はじめての課長の教科書」の著者が書いた戦略的なビジネススキルを身につけられる指南書。他の書評サイトでも好評価を得ているようですが、一般的なビジネス本は最後の方は同じ事の繰り返しだったり、他の本からも見られる内容だったりと、正直間延びしているイメージがするのですが、この本はそう言った本とは一線を画し、最後まで「読ませる」内容となっています。特に4つのマトリクス(自己主張する、しない。………味深いことに気付かせてくれます。因みに私は「自己主張をして感情を表に出す」タイプです。ここの内容だけでも1500円を出して購入する価値は感じられると思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
「あたらしい課長の教科書」が面白かったので、本書を購入しました。期待どおりのワクワク感でした。「戦略」なき日本に生まれ、「戦略」なき教育を受けてきた一サラリーマンとしては、著者の戦略に対する考えた方はとても参考になりました。いや、参考というよりも、自らの戦略を問いかけるような、挑発的な内容(具体例も)でした。その情熱が本書を通して「伝染」していくことを希望します。
ところで、これほどの見識と経験をもった著者がまだ30代なのにも驚きです(はじめは、著者略歴を見て年齢を確認したほど)。
新しい時代の若き知性の登場。第3弾が今から楽しみです!!
このレビュアーはお薦め度を5としています。
著者の「はじめての課長の教科書」がとても面白かったので、即購入しました。
社の答申書などでは、「組織のかかえる課題は何か?」「会社のかかえる課題は何か?」を考えたり、それに対する解決策を提案したりする機会があります。そういう際に、私は、よく、「課題は○○。もっと戦略的にやらなければならない。」と書きます。でも、これって具体策ではないんですよねー。
ということで、戦略とは何か、自分の頭を整理………ればいいんだ!
とはいいながら、こういったアイデアを思いつくことは容易ではありません。
ただ、このことに気づいたということが、本書を読んだ最大の収穫でした。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
そもそも戦略って何なのか
戦略を何のために考えるのか
ということが分かります。
社内でのプロジェクトの通し方とか
サラリーマンで戦略を実行する上での
実践的な方法まで言及しています。
戦略書を読む前に読む本だといえます。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ あたらしい戦略の教科書