法人と個人事業における税制面について、非常に分かりやすく書かれています。
3時間もあれば読めるボリュームです。
けれども決して手抜きをしている訳ではなく、簡潔に要点をまとめた良書です。
新会社法により今後、起業家がますます増えていく思いますが、法人にするのか個人事業にするのか、
その選択をする際の良きガイド役になるでしょう。
お勧めできます。
もっとも、税制面の損得の具体的な計算は、やはり税理士に相談することになるのでしょうが、
主要な知識そのものはこの一冊で得られます。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
会社設立が簡単になったと聞いたけど本当なんだろうか?サラリーマンだったときに、個人で独立するのか、いきなり会社を作ってやっていこうかと迷っていたときに、手に取った本です。私のような会社勤めをしていても、会社を運営したことがない初心者が読むのに適した本だと思います。タイトルどおりのことがすっきりとわかるように書かれています。ただ基本的な知識しか書かれていないので、じゃあ個人事業でやっていく、または会………を作ろうとなったら、それぞれののために必要な税金や法律の知識があるので、別の本を購入すればいいと思います。この方の著書は他にも持っていますが、かなりお薦めです。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 個人事業・自由業者のための会社をつくるメリット・デメリット本当のところズバリ!