中国投資の視点からのみレビュー。
■ビルロジャーズは投機的投資家。
この本を、中立なリサーチと読むのは、おおまぬけ。
自画自賛の投資宣伝のレポートとみるべき。
自己宣伝する投資業者に、ほんものはひとりもいない。
大型バイクの旅行とか,おおげさな自動車旅行なんか,環境破壊もいいところだ。アメリカ人の道楽にすぎない。
5つ☆の大飯店でメシ食って、共産党のえらいさんとかんぺいで、十分………ぎると、罪深い。
個人で勝負しているひとは、冷静に数字を読むことを薦めたい。
どうせ会社の金だからとおもって,中国出張のたびに散在している人向け。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
わたしは投資関連はまったくの門外漢です。それでもジム・ロジャースの本は、読んでしまいます。
何といっても彼の本は読み物として面白いし、独創的で鋭い着眼点が参考になるから。
本書の中国企業の推奨銘柄に関する記述は、もちろん投資のうえで大いに参考になるのでしょうが、
わたしにとってこの本は、一国の経済が成長する際にどのようなセクターや現象に着目すればいいのかということ、
実体経済をどのように注………いのかということ、を知るためにも役立ちました。
これからは中国の時代になるということで愛娘に中国語を習わせたり、シンガポールに拠点を移したりしているそうです。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
前著のとおり、著者はバイクで世界一周/車で世界一周を成し遂げており、そのときの行程の途中およびプラス一回の合計3回、中国を横断しているそうです。著者のその実体験と歴史観および統計数字の冷静な分析の結果、21世紀は中国の世紀であると結論づけています。
以前から新興国の動向とそれに伴う商品相場について各所で言及しています。前著「商品の時代」の原著は’04に発行していますが、それからの商品相場の動向は………視野に沿った考え方を垣間見ることができます。
※銘柄毎に過去3年の増収率/増益率が記されていますが、原著時点(’07)のものであることに注意願います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
アメリカでは、この本を酷評している経済番組や書評がありました。
日本ではジム・ロジャースをやたら神のように崇めてますが、彼は自分のポジションを公表していません。だから、本当の運用成績はわかりません。疑問なのは、バロンズの長者番付には彼の名前は出てきません。他の有名な投資家やヘッジファンドのファンドマネージャーは出ています。時系列に彼の意見を見ると強気になったり弱気になったりしますが、タイミングが少し早すぎ、弱気になるときは極端すぎる気がします。論理が少し極端なのがジム・ロジャースの特徴です。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
希代の慧眼の投資家による本格的な中国株投資の入門書。個別株銘柄に詳しく言及している点も注目だ。小生は原著(英文)も拝見したのだが、さぞ邦訳の作業は大変なことだったろう。
さて、本書では徹頭徹尾あらゆる業種の中国株に強気となる事由が、延々と述べられているのだが、それをどうとらえるかは読者に試される試練だろう。折しも中国株の上海指数は、昨年の好調がうそのような暴落劇を演じている。
君子危うきに近寄ら………に発行された際、正直原油がここまで高騰するとは思わなかったのは事実だ。
そして、今回の「中国の時代」なのだ。
およそ投資を志す方すべて、読むべき本と推察する。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
こんなばったやのような人間をよく持ち上げるなあとおもうよ。
原題は,BULL IN CHINA で,中国投資で利益を上げる方法。
この著者は,この一年で大損している連中のひとりだろう。
その損失を,この本を日本で売って取り返すつもりだな。
それにしても,日本人はどうしてこうばかか。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
「冒険投資家」で著名な筆者が、中国往訪の経験やマーケット分析に基づいて、中国投資の妙味を語る。中国を訪問した経験のある者からすれば、共感を持って読み進めることができるであろう。現下の中国証券市場の下落を踏まえれば、内容的には賛否両論が出ても仕方なかろうが、少なくとも、長期的視点に立った投資とはいかなるものか、そして実際に投資に臨む際の心構え、即ち自助努力がすべてであること、を認識するに格好の書となっている。投資に携わる者であれば、一読すべき価値のある書。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ ジム・ロジャーズ中国の時代