作者の性癖を連ねているだけであり、買ってまで読む本ではない。
前振りに半分以上のページをさき、肝心の「方法」は最後の20ページ程度。
それも
「自分で買った本に重要なところに線を引き、後で抜き出せ」
という1行で済む内容だった。
作者のパブリシティのみに出されたとしか考えられない。
FXばやりの昨今、ひっかけを狙った「レバレッジ」というタイトルである。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
本田直之は小説は全く読まず、ひたすら年間400冊ものビジネス書を1冊1時間程度で、読み飛ばすらしい。 読んだ本は、どんどん処分しているらしいが、小説は全く読まないらしい。それでまともなコンサルティングができるのだろうか。本田が読書家と考えている経営者、熊谷、柳井、渡邊、藤田のような輩が書いた1冊平均、1500円程度のビジネス書にはもともと、ろくなものがないので、読む価値もないので、買う事もない。………門外の自然科学系の書物を多く読んでいるコンサルタントにクライアント企業は依頼し、信頼するものなのですよ。 おーい、誰かこのくだらない本を引き取ってくれないか!
このレビュアーはお薦め度を1としています。
・この本売れているみたいですね。
・”レバレッジ”=てこ という言葉の響きが
何かを期待させてくれるのでしょう。
人間ものぐさですから少ない労力で楽したいですものね。
・この言葉を会社名にまで冠していて、
相当の広告効果があったと推測します。
・内容は通常の速読本と違いはありません。
ポイントのみ要約すると
−読む前に”何を読み取りたい”のか明確にしてから読む
−読むのは全体の20%程………・GMOの熊谷さんの例が出てきます。
・分かりやすいですが上記の通り、内容は薄く、
売れているとすればコピーワークの勝利ではないか
というのが私の仮説です。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
この本は、本の読み方・活かし方を教えてくれる本で、言い換えると道具としての『本』の『説明書』といえる。
実用書系の本を好んで読む方には『必読』の本になるでしょう。
ただし、小説・エッセイetcの物語を読む・味わうというジャンルの本を読む時には不要です。
でも間違いなく、すべての人が『一度は読んでおくべき本』だと断言できます。
・人はなぜ実用書を読むのか
・必要な実用書の探し方
・実用書を効率………だと断言できる。
学生時代のうちにこの本に書いてある習慣を身につけられれば、きっとその人は将来、不安に襲われることはない。その習慣が不安を乗り越えさせるからだ。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
読書というよりも「書籍を通じた情報収集」程度の意味。「その手の類の本」が対象で、味わって読む本などは最初から対象外。短時間で必要なところだけ読むという考えは正しいところもあるとは思う。ただし参考文献の中身があまりにも貧弱。著者は80%の本はダメと言っているが、残りの20%でこのレベル(カーネギー等は除く)。
このレベル以下の本を多読しても無駄なので、多読は止めゴミ本を捨てて町へ出ましょう。 逆………れば。
d 短時間で読んで浮いた時間の先に何があるのか見えない。馬車馬の如く働かされる日本のビジネスマンは、ラットレースに埋没してしまうのだろうか。
等々。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
本、(特にビジネス書)に書込みや付箋、耳を折ったり、ポイントをメモ書きしたり、コピーをして持ち歩くなどの工夫は皆やっていることで、こんなに本を出版するほどのアイデアではないと思いました。著者がお勧めする本が数十冊紹介されていましたが、24歳の私でも大体読んだことのあるもので新たな発見とはなりませんでした(よくBOOKOffの100円のコーナーに置いてあるビジネス系の本。) ジャケットというか、表紙は抜群にそそられましたが、内容が薄いため、いままでのどの本より早く読み終わりました。 ※中谷彰宏氏派の方々は、刺激や啓発にかなり欠けると思います。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
生涯どれだけの本を読んで、そこから学んだ知恵をどれだけ活かせているのでしょうか。
本書では「読書は投資である」というスタンスで、多読の効果、本(投資先)の選定方法、
読書方法(投資手法)まで書かれた戦略的な読書術です。
投資とは、投下した資本で、それを上回る利益をもたらす必要があります。
ビジネス書の多くは1500円程度ですが、そこには著者の十数年分のノウハウが込められており、
それを活用すれ………読書には少々のお金の時間がかかります。それら投資を考えた時、
そこから得られるリターンを意識して、本の選定から読書方法まで、
変わってくるのではないでしょうか。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
著者が言う「読書」を一般的な意味での「読書」と混同すると拒絶反応が生じます。
ここで提唱されているビジネス書の読書術は「情報を脳にインプットする作業」と割り切ったほうがいいでしょう。小説などほとんど読まないと言っている著者が書いた本に「読書とはそんなもんじゃない」といっても始まりません。
乱読派の私としては、ビジネス書を読むときの割り切り方、数のこなし方、として参考になりました。共感する部分も少なからずありましたし。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ レバレッジ・リーディング