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簿記の理解度チェック!! (Spok's LogT時代のものにちょっとだけ加筆)

(2000年短答簿記の過去問答練後に読んでください。)


こんばんは○○さん、すぽっくです。

 短答(2000年)第4問は難問ですから現場で、できる必要はありません。もちろん、過去問答練の一環として、がんばって最後まで時間をかけて解くことは絶対に必要です。私は、本試験の現場では、この問題は一通り読んで、すぐに飛ばして、カンで○をつけただけです。解きもしませんでした。私のまわりで第4問を解けたという人はみたことがありません。だいたい、短答簿記の平均点は3問か4問程度ですよ(最近はもう少し高いようですね)。5問解ければ合格点とTACで言っているということは合格者の平均点もせいぜい4点ぐらいです。私の友人は簿記3点で、短答通ってましたよ。
 おそらくTAC講師が「TACでしっかりと勉強した人はこのくらいの問題は解ける」とかいう程度のことを言ったまででしょう。そんなのウソですから気にしないのが一番です。
 それこそ万が一にも、小売り棚卸法の直接、間接の問題が出たとしら、その問題は解きもせず、次の問題に進みましょう。どうせそんな細かい論点は、たとえTACで勉強していたとしても、ほとんどの人ができないのです。ほんとですよ。気にする必要はまったくありません。難問にはまらない、ということはものすごく重要なのです。(難問への対処法・・・本番では解かない(時間をかけない)、過去問としては理解のためきっちりと解く、という使い分けが必要

ちなみに2000年短答式で解ける問題は
1,2,3,5,7
がんばれば解けるのは

難問は
4,8,9,10
だと思います。ただ、8,9.10は簿記が得意な人なら解けるでしょう。

 1や7が難しいと感じる人もいるはずです。その人は、簿記を理解していません。簿記の構造を理解していれば、1,7は超簡単な問題です。もし、○○さんも1,7が難しいと感じたら、やばいと思ってください。簿記の基本書を読むなりして、簿記の理解を深めたほうがよいと思います。総合問題の演習はもちろん必要ですが、演習だけでは絶対に理解はできません。
そして「あせり」「不安」を感じるのはしょうがないことです。私も感じました。ただ、それを我慢して、自分の信ずる合理的な方法をとっていくしかありません。それには過去問答練、基本書による理解、が一番大切だと思うのです。


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