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講師&予備校&勉強法 無能論

 

 合格する受験生の数は(ある程度は)決まっている。だから、講師がいなくても予備校がなくても勉強法がなくても、一定の受験生さえいれば、誰かは受かるのだ。必ず誰かは受かるし、落ちる人も必ずいる。そのような点で、講師は無用の長物なのだ。

 もちろん、現実の講師や予備校をなくせと主張しているのではない。本来的に講師は無用であるが故に、彼らの役割がクローズアップされるのだ。

 その役割とは、「こんな人なら公認会計士になって欲しいという人にとって最適な講義をすること」である。

 しかし、「どのような人が公認会計士になるべきか」、という基準が明確でない、という問題点がある。しかも、その基準が必要か否か、また基準があったとして、1つだけなのか複数なのか、複数だとすれば、その重要性の割合はどのようなものか、という問題がある。

 また、現実には講師は落ちるべき93パーセントに向けて講義をし、人気を獲得しないことには商売にならない。ここで講師に間違ったインセンティブが与えられている。

 この問題は難しい。のちにまた見解を書き記したい。


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