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TOP > 口述過去問が役立つ!?

LEC講師が言った。「口述で聞かれたことが、次の年に論文で出ることが多い」
なるほど、と思った。確かに、口述では試験委員の好みが、直球ででる。それはその試験委員の問題意識に他ならないのだから、必ず参考になる。
で、私はTACで、口述の過去問を入手できると聞いて、TAC受付に赴いた。それはもう10月も半ばのことだった。
この点はTACを褒めずにいられないのだが、TACは太っ腹だ。
三次試験口述過去問を、たとえ会員でなくても、無料でコピーさせてくれるのだ。(コピー代実費は必要)。
しかも3年分以上あった。これらは、諸先輩達の協力によってできたものである。その点も感謝する。しかも、この口述過去問は、試験委員の名前入りである。すばらしい。これで試験委員対策ができると私は安堵した・・・・・。
が、結果としては、役に立ったのは分析実務のほかほんの一部だけだ。それでも十分だったと思っている。
他の科目では、試験委員の興味よりももっと基本的な部分か、さらにマニアックな問題かのどちらかだったので、結果的に口述過去問は筆記対策としては直接的には役に立たなかった。しかし、直接的な役立ちは少ないにしても、試験委員の問題意識を探るのに、これほど有用なものはない。
過大評価は厳禁であるが、ぜひ、筆記対策として口述過去問に目を通しておくことをオススメする。

同様のことは、論文対策に。

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