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さてさて、法人税の基本書なんて読んでられるかっ!という声も聞こえてきそうだ。
なんせ法人税は理論的に割り切れないことが多く、覚えるしかない、という通説が氾濫しているからだ。

しかし考えてみて欲しい。
例え、理論的に割り切れないものであっても、その条文が作られた経緯は必ずある。
理論的であってもなくても、
理由は必ずあるのだ。
それは、課税の公平の観点であったり、所得再配分の機能のためであったり、ちょっとした不公平を和らげるためであったり、当局者のわがままだったりいろいろなわけだが。

ここで紹介する基本書は、私が三次試験受験生時代にいろいろ読んでいた本である。

「法人税に理解なんていらない」なんていう前にこれらをつまみ読みしてみよう。
「なんだ法人税もこうやって考えれば覚えやすいじゃない」という意識に変わるだろう。

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法人税法要論〈平成18年版〉
中村 利雄
税務研究会出版局
少し前の三次試験経験者のバイブル
簡潔にして肝要。
法人税の全体理解のためによい本です。
やさしい法人税〈平成19年度改正
鈴木 基史
税務経理協会
法人税の仕組みと考え方を実にわかりやすく教えてくれます。
覚えるための本でなく、理解するための本。
相当深く理解しているからこそ、ここまで簡潔に書けるのでしょう。
中村先生の本はある程度できる人向けですが、こちらは法人税が苦手な人、初学者に最適。
これで理解できなければ、さすがにまずいだろう、というぐらいわかりやすいです。
鈴木先生の本はどれもすばらしいものばかりです。
対話式 法人税申告書作成ゼミナール〈平成19年版〉
鈴木 基史
清文社
これも鈴木先生の本。会計上の決算から法人税の申告まで丁寧に解説してあります。
一日使ってこのワークブックをやるだけで、貴方の法人税の理解度はグンと増すことでしょう。
租税法〈2008年・新試験対応>
公認会計士新トレーニングシリーズ

TAC出版
すいません。読んでもいないのにのせてしまいました。
誰かレビューしてください。
対話式 消費税申告書作成ゼミナール〈平成18年版〉
鈴木 基史
清文社
消費税の本です。鈴木先生の本ですので間違いはありません。


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