この本を読んだ感想として、効率的な読書方法だなと思いました。ただ自分で実践していて思ったことは骨子を理解する段階で、モチベーションが異常に下がってしまうということです。人間って要約が分かってしまうと探究心が異常に落ちてしまうのです。よく言う”分かった気になる”というやつです。やはり速読スピードはモチベーションのコントロールを考えないといけないのではないでしょうか。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
速読術の本というよりは、読書論の本に近いと感じました。地に足のついた言葉で書きあらわすと、要旨は次の通りでしょうか。(1) いわゆる「飛ばし読み」「流し読み」に罪悪感を抱く必要はない。むしろ堂々と、集中して、徹底的に流し読みすること。(2) 熟読する前にいったん全体をざっと眺め、休むなり寝るなりして時間を空け、本全体の流れの記憶や、断片的な理解のレミニッセンスを活用すること。(3) 本を最初のペー………試してみた限りではいくらか有効な手ごたえを感じたので、ちょっと甘すぎるかも知れませんが、星4つ進呈します。なお、小説はこんな読み方はしないほうがいいでしょうね。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
読み終わった後の感想としては、そんな馬鹿な。こんなこと出来るわけ無い!でした。
でも出来ればいいなとの希望から、しばらく練習を続けてみる事に。
練習開始後70冊目くらいからでしょうか、あれ?内容分かってるじゃん!って驚き始めたのは。
それ以来、普通にフォトリーディング出来るようになりました。
マインドマップのおかげで思考方法も変わりました。
精読のレベルのままスピードを速めたい人には不向きな内………充分習得出来ると思います。
むしろこの本読んでも分からなかった人はセミナー行っても無駄じゃないのかとも思います。私見ですが。
やる気のある人にだけお薦めします。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
本書に書いてある速読法は本を読むというよりは本をまとめる方法です。目次を熟読し、内容を関連付け、イメージマップを作成する。確かにこれなら脳の中でも本の詳細を明確に関連付けることができます。結果、本の内容が一枚の絵となって脳内に記憶される。私も実際にこの手法を使って特定の分野に関するレポートを行いました。調べる内容は難解でしたが、うまくまとめることができました。あれから2年経ちますが、レポートの内容………早い時間で読破したい。などの普通の読書には全く不向きです。こういった読書の速読をしたい方には本書はオススメしません。ということで、どちらともいえないので星3つ。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
【本書をおすすめできる方】どうしても速読しなければならない、というニーズをもっている人には絶対おすすめできます。具体的には、読書量が多い方・特に学術関係の難しく、一冊の分量の多い本を読む方。特にこの辺りの方には相当役立つ本だと思います。【私としてはおすすめしない方】反対に、「何となく」「習い事程度の気持ちで」速読できると格好いいかもと漠然と思ってらっしゃる方はまずは立ち読みしてみた方がよいかと思い………神田さんは、私やあなたの以前の読書スピードを知っているのですか?思わずグッとくる営業文句ですが、この辺りは気をつけましょうね。内容としては示唆に富んでいて☆5つ
このレビュアーはお薦め度を4としています。
実際にフォトリーダーになった人たちの生活がどのように激変するか、従来のいわゆる「速読」と何が違うか知っていれば3日セミナーで11万円超え(在宅キットはその半額)出しても当たり前と言えるスキルである。現在数万円の自己投資をする余裕がない(遅読による情報収集の未熟さも一因)のと落ちこぼれるリスクを理由にずっと先延ばしにしてきたが、本を読むことでもなにか解るのではと思い買ってみた。非常に上手い構成に加え………い。本気で読書速度を改善したいと願う動機が乏しいひとからの評価が低くなるのは無理もないかもしれないが、真剣な目的意識を持ってこの本を選んだなら決して高くはない。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
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このレビュアーはお薦め度を5としています。
速読には、大きく分けて二つのタイプがあります。
1読む速度そのものを上げる、加速型
2文書から必要な部分を拾い上げる、拾い読み型
この本は、2の「拾い読み型」を発展させたものです。「目次などで構成を見る→フォトリーディングで全体を概観する→必要箇所を拾い出す→必要箇所を読む」と、読み方を変えて何度か読みます。全体を精読するわけではないので、10倍どころかそれ以上の速度で本を処理することも可能でし………読書開始時に本のページをざっと眺めて「どのあたりに必要情報があるのか」のアウトラインを見る技術に過ぎません。あくまで重要部分を探し、理解するための下地作りです。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ あなたもいままでの10倍速く本が読める