読む前と、読んだ後では、日経新聞の見方が変わったような気がします。
今までは、記事をメインにしてましたが、
読んだ後は、数字に最初に目がいくようにしています。
なんとなれば、これは面白いです。
結局、記事の方は、記者が数字を確認してから作成したものであり、
主観の問題や、タイムラグもあります。
数字を見ることは、その問題をクリアーにするだけでなく、
人を出し抜くことでもあるので、儲けの種につながる気がします。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
身の回りで起こることを、すべて数字で考え、関連性を持たせる。今までただ何気に見過ごしていたものを、何か数字に結びつかないか考えながら、基本となる数字を叩き込む毎日である、周りの見方も変わってきた。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
話題となった「発見力」養成講座に次いで発売された本書。
経営コンサルタントとして多くの企業の経営に携わる傍ら、
テレビ等でも活躍している著者の神髄ではないでしょうか。
自分の働く会社の売上げから、野立て看板の数まで、
様々な数字の関連を読み解いていく本書!
推理の小説よりずっとおもしろい!
数字力はビジネスに必須の把握力、発想力、推定力、
目標達成力を身につけていくための実践書ではないでしょうか。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
ビジネスマンにとって現状や目標を数字で説明することは非常に重要。実際、私の周りにいるできる人達はみんなそうしている。
数字に苦手意識を持っている人も、意識の仕方や関心の持ち方で、数字に強くなることは可能。本書は具体的な例題を出すことで「頭を使わせてくれる」ので、筆者が重要性を説く数字でとらえ数字で語る習慣が無理無く身に付くと思います。
前著「発見力養成講座」とあわせて読むことをおすすめします。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
話題のフェルミ推定に関連する一冊。
実践例を中心にして、数字を見る7つの基本、5つの習慣など
ポイントも明確で読みやすいです。
この本を読んだ後に、情報として数字が出てくると、
ついつい反応してしまう自分がいました。
日常生活でのいろいろな数字にも敏感になってきます。
前著の「発見力」と合わせて読むと、
世の中をより確実に捉えられるようになるかも。
すぐに読み終わるので、読んでおいて損はなしです。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
同じ著者による前著の「発見力」よりも、実践的で使える内容になっているように感じまし
た。数字に強くなりたいけど何から始めていいのか分からないビジネスマンにとっては、最初
に読むべき一冊だと思います。
今話題の「地頭力を鍛える」が、未知の数字に対する推論を行うというフェルミ推定をベース
に、「結論から」「全体から」「単純に」考える「思考力」を養うことを主眼に置いているの
に対し、この本では、より身………」の方が勝っています。
フェルミ推定に興味を持っている方には、地頭本よりむしろこの本の方がお勧めではと思う
し、価格的にもコストパフォーマンスが高い一冊です。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
7つの基本のうち、
定義を正確に知る
時系列でみる
は、とても重要なことです。多くの人が放置していることがあります。
6つの罠では、
常識の罠
統計の罠
思いこみの罠
5つの習慣では、
定点観測をする
が共感を覚えました。
人によって、仕事によって数字の大事な点は違うかもしれません。
必ず、2つや3つは共感できるところがあると思います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
ビジネスは、たいていの局面で「数字」が判断基準になる。
売上、原価、目標数字……。
「他社よりも多く」などといった目標はないし、
「今年よりも増やす」という目標もない。
普通は「他社比○%」「前年対比○%」である。
ところが理数系のビジネスマンならともかく、
ビジネスマンの多くは文系の人が多い。
それでも営業を少しやっていくと、ものごとを数字で考えるようになる。
そうしないと仕事がスムーズに進ま………ませてもらった。
さあ、数字力は上がっただろうか。
たぶん、かなり上がったと実感している。
本当の成果があらわれるのは、少し先になるだろうが、手応えはあった。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書 20)