世界でもっとも美しい10の科学実験の書評

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9 最も有名な実験の科学史的位置づけ  3 point獲得のBEST書評  支持率 100.05 %

科学史上の10の“美しい”実験を取り上げて、解説した本だ。取り上げた実験は エラトステネスの地球の外周の測定 ガリレオの落体の実験 ガリレオの斜面の実験 ニュートンのプリズムの実験 キャヴェンディッシュのGの測定 ヤングの光の干渉実験 フーコーの振り子の実験 ミリカンの油滴の実験 ラザフォードの原子核の発見 電子の干渉実験 だ。どの実験も、こう書いただけで、科学の心得が少しで………様実験でも「神は細部に宿る」のであって、その細部に踏み込めればもう一つ違う美しさが現れるのだ。まあ、実際に実験をやったことのない哲学者には無い物ねだりではある。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

10 単なる実験の解説書ではありません  1 point獲得のBEST書評  支持率 100.05 %

「こういう本があるんだな」というのが一番の感想。 この本に出会えて本当によかったと思える一冊である。 ひとつひとつの実験の原理や結果を理解していくのは、確かに面白いが、同時に、 その実験が「美しい」と感じられる所以を、著者と、そして訳者の緻密な文書 から読み取る楽しさがある。 個人的には、第10章の単一電子の量子干渉は、鳥肌が立ちっぱなし。 読み終わったあと、なぜか美術館にいってみたくなりました。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

この書評の本は・・・・・ 世界でもっとも美しい10の科学実験