In many countries and world wide known universities this book is suggested for the students who take contemporary world history courses... it is for people who are interested in world history, cultura………world history it`s better to skip as it may get boring after 100th page or so...
このレビュアーはお薦め度を5としています。
ヨーロッパ人がアメリカ先住民を征服できたのは、ヨーロッパ文明が強くアメリカ先住民文明が弱かったからです。そしてヨーロッパ文明の強さの象徴が『銃・病原菌・鉄』です。
そして本書では、何故ヨーロッパが強く、アメリカ先住民が弱かったのかを分析しています。
そのロジックはただ一つ、より適したモノが生き残り増殖するという『ダーウィンの進化論』です。
著者はユーラシアが有利で、アメリカやアフリカが不利な条件………論なので、種の進化にも、文明の進化にも、技術の進歩にも、企業の経済活動にも、応用できます。
そして本著は、その進化論が実際どのように働くかを知ることが出来ます。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
本書は、ユーラシア、アフリカ、アメリカ、オーストラリアと言ったそれぞれの大陸で発展してきた文化、文明に大きなレベルの差を生み出した原因を追及しようとした力作。
著者が本書を書くきっかけになったのは、ニューギニア人のヤリが著者に問いかけた、
「あなたがた白人は、たくさんのものを発達させてニューギニアに持ち込んだが、私たちニューギニア人には自分たちのものといえるものがほとんどない。それはなぜだろう………という事が言われているが、その食料についても、緯度の違いによる環境の差が収穫出来る食物の種類や量を、ここまで決定づけているとは、本書を読むまで全く知らなかった。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
民族が受けてきた環境や影響が文明を決定する。よく覚えておきたいです。どこぞの神に愛されたとか人種優劣論何かのせいにしないように気をつけたいです。
マクロ的な影響は選べないにしても、ミクロ的な影響は自分で選んでゆきたいです。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎