五感をフルに使って記憶していくという記憶法など、学習効率のUPの基本を再度確認させてくれる本。茂木さんが学生時代に丸暗記をしたりしていたということや、反復をしていたということについて、やはり基礎学習において昨今軽視されがちなものが大切であると感じました。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
自分に集中力が足りないと思ってる方には、おすすめです。
とりあえず、自分にあったものを1つ2つピックアップして実践してみると
脳みそがジンジンしてきますw
このレビュアーはお薦め度を5としています。
ここのところ「○○勉強法」といった感じのhow to本が良く目に付く
実際自分も何冊か購入し、なるほどなるほどと実践中
この本もそういった本なのかと思い購入
しかし、この本はそういった本とは一線を画した本
どんな勉強の仕方が脳にとって効率が良いのだろうか?
どうすれば勉強が苦痛でなくなるのか?
どうすれば自分から勉強をしたくなるのか?
そう、具体的な勉強法でなく、脳の特性を上手く利用して、い………
さすがに著者の例は特例だろうが、せっかくの「猛勉強」、少しも無駄にしないように、また楽しく「猛勉強」するためにこの本を読んでみてはいかがだろうか?
このレビュアーはお薦め度を4としています。
勉強法の本としては、参考になりませんでした。
特にユニークな勉強法は記載されていないと思います。
脳機能的なことも、
ドーパミン強化回路や朝の勉強が良いなど
分かりきったことしか書いていません。
もともと学生時代に、
ある程度勉強ができたような人にとっては
経験的に知ってる内容でしょう。
また、勉強に対して苦手意識があって
何とか改善したいと思ってる人にとっても、お勧めできません。
本書を読………に試験や発表のある人が
ほとんどだと思います。
好奇心もへったくれもなくて、
その先にある自分が欲しいもののために、
ただ闇雲に泥臭く勉強したっていいじゃない。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
受験社会を生きるお子さんをお持ちの親に是非とも読んでほしい書物です。
やはりキーワードは「ドーパミン」になると思いますが、
ネガティブなプレッシャーを与えて勉強させても、
ドーパミンは出ません。すなわち、楽しくないのです。
勉強は楽しいものだと思います。
私は高校受験を失敗してから、本気で「勉強」というものを始めました。
高校入学時に偏差値は50を下回っていましたが、
結果的に著者と同じ最高学府………
やる気を出すか出さないかは本人の問題だと思います。
でも折角やる気を出した子供の「やる気」を継続させるかどうかは
大いに周りの人間に依存していると思います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
「鶴の恩返し」勉強法ってどんなものかと思うでしょう.私は何故鶴の恩返しでなければならないのかわかりませんでした.大体,そんな状態になれる人はこの本を読まないでしょう.
また,学習習慣のない子どもにとっては,勉強することが,茂木氏が一週間も続けた「もやしの袋つめ」のようなものなのでしょう.それも,茂木氏のように熱中も出来ず一週間以上続けなければいけないのです.多くの勉強習慣のない人は,どうしたら集………強する習慣がある人がより勉強できるために読むのはよいだろう.勉強習慣のない人にとっては,時間とお金の無駄である.
参考文献などもなく,立ち読みで十分の一冊
このレビュアーはお薦め度を2としています。
著者の書いた他の本と比べると分かりやすく、著者の経験がベースとなっているため、説得力があった。
具体的な勉強の方法論というより、勉強がしたくなる仕組みを解説し勉強へと導く導入書。
何か目的を達成するために勉強が必要で、その勉強のやり方を求めて買った方には期待外れかも。
勉強が大好きで「ところで私はなぜこんなに勉強が好きなの?」という方には、「そういうことだったのか!」と納得できる一冊。
勉強に限らず好きなことが好きな理由や、のめり込む過程が分かりました。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
「脳を活かす勉強法」
茂木健一郎
PHP
目次
はじめに
1、脳は「ドーパミン」と「強化学習」が好き
2、「タイムプレシャー」が脳の持続力を鍛える
3、「瞬間集中法」で勉強を習慣化させる
4、茂木健一郎流「記憶術」
5、茂木健一郎の「読書のススメ」
6、脳のコンディションを把握しよう
7、自分を変える「一回性」に巡り合うには
8、偶有性がさらなる脳の発達を促す
おわりに
………なすことである。
「量は質に転化する」
やはり楽な勉強法というのはなく、圧倒的な量をこなすことで速さ
が身に付き、その中から、効率化=質を学ぶということである。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ 脳を活かす勉強法