脳を活かす勉強法の書評

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33 脳科学を背景とした学習法  5 point獲得のBEST書評  支持率 38.54 %

最近、著者の講演を聴く機会があり、大変面白かったので、新刊を読んでみました。元々子供(中学/高校)のために買ったのですが、先ずは自分に適用したいと思いました。学習法としては、これまで言われてきたことが多いのですが、それらが著者のご専門である脳科学の見地から説明されているので、説得力がありました。 著者は幼少の頃から勉強好きだったということで、勉強嫌いの人をどのように勉強好きにさせるか、という問い………れませんが(強制はダメですから)、時間をかけて勉強しているのにどうも成果が上がらない、など、学習法に問題があるかも知れない方々にとっては、福音かも知れません。

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34 読みやすい!  5 point獲得のBEST書評  支持率 27.84 %

書いてある内容(タイムプレッシャー、瞬間集中法、記憶術など)一度は聞いたことがあるような勉強方法だが、著者の体験談から書かれている 内容なので筋が通っているし、改めてこれらの勉強方法の大切さが分かった。 著者は、本の中で、『天才とは学習の仕方を知っている人』と定義しているが、正確には『学習の仕方を知って、それを実践できる人』だと思う。 そういう意味で、この本を読んで学習の仕方を学んでも、実際に実践………供がいる親は、一読する価値はあると思う。 また、勉強方法やモチベーション、脳について書かれている本は、どれも同じような内容なので、この本一冊で十分かもしれない。

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35 本質をついてるね。  5 point獲得のBEST書評  支持率 38.54 %

ただの勉強法のための勉強本ではなく、自分の血となり肉となる知識、知恵を 身につけるための勉強本なところがいいところかな。 結局は、一過性の試験かなんかのための勉強方法論オタクよりも、一生をかけて 何かを学び、脳を喜ばせ続けたいと思う人が、人生の勝者になれるわけ。 試験やテストも、「ここが出るから覚えなさい」なんていう教え方されてるから つまんないし、成果も上がらない。勉強する側もそういうふにし………。 茂木さんの学芸大附属時代の同級生で当時の共通一次全国一位の友人が、エリザ ベス一世の伝記を電車で読んでいた話は笑える。 内容は平易だけど、本質ついてるね。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

36 勉強するためのヒントに満ちている!  5 point獲得のBEST書評  支持率 38.54 %

実際に勉強をする時に役立つヒントが満ちあふれている本です。 私が特に参考になったのは… 2分3分といった中途半端な時間でもいきなり勉強する「細切れ勉強法」 そのためにも必要な「瞬間集中法」 視覚、聴覚など五感を活用して記憶定着を高める「モダリティ」を駆使する方法、など。 勉強に夢中になる「没入感」はしばらく忘れてた感じで、この本でその大切さに気づきました。 読み終えてすぐに勉強したくなったくらいです。 その気で読めば、自分の勉強の仕方を画期的に変えてくれるきっかけとなる本です。

このレビュアーはお薦め度を4としています。

37 受験社会に生きる子供たちをもった親の為に、、、  5 point獲得のBEST書評  支持率 55.64 %

受験社会を生きるお子さんをお持ちの親に是非とも読んでほしい書物です。 やはりキーワードは「ドーパミン」になると思いますが、 ネガティブなプレッシャーを与えて勉強させても、 ドーパミンは出ません。すなわち、楽しくないのです。 勉強は楽しいものだと思います。 私は高校受験を失敗してから、本気で「勉強」というものを始めました。 高校入学時に偏差値は50を下回っていましたが、 結果的に著者と同じ最高学府……… やる気を出すか出さないかは本人の問題だと思います。 でも折角やる気を出した子供の「やる気」を継続させるかどうかは 大いに周りの人間に依存していると思います。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

38 勉強することの概念を書いた一冊  5 point獲得のBEST書評  支持率 71.44 %

著者が多用する「脳科学的」な事象を説明した勉強法を期待していたのですが、この本の中でのコメントが殆ど「脳科学的」という一言で括られて説明されており、具体性がなく本著でいう脳を活かすという事についての根拠が弱いと感じる内容でした。  テレビ等で活躍され、コミュニケーション能力の高い脳科学者として稀有な存在である著者ならではの、もっと具体的な根拠をしめした「脳科学的」な一冊を今後期待します。

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39 読みやすい本  4 point獲得のBEST書評  支持率 28.64 %

茂木健一郎さんは難しいことばかり書いてる人だと思ってたけど、こういう本も書くんだな。内容がシンプルでさらっと読めてよかった。 安全基地がないために保守的になってしまうというところが、なるほどと思った。一番印象にのこった。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

40 たまにはこういう本もアリでは?  4 point獲得のBEST書評  支持率 30.84 %

この本のような、自己啓発的な色をもったベストセラー書籍は、もっと酷評されているかと思ったが、意外とそうでもなかった。「おわりに」で、「僕は、これからの時代を乗り切るキーワードは『猛勉強』だと思っています。」とあるように、この本は(きっと)、「学ぶことの喜び」を伝えようとした本なので、最新の脳科学の知見がわかるかも?!なんて期待をして読む本ではない(と思う)。(いくつかのレビューにあるように)そういう期待をもって読むと、期待はずれになるのだと思います。茂木さんの本は何冊か読んでいるけど、僕はなかなか楽しめました。

このレビュアーはお薦め度を4としています。

この書評の本は・・・・・ 脳を活かす勉強法