装丁・題名・出版社から考えて、買う前に学術的なものではないことを踏まえて
購入するのが賢明だと思います。
この筆者に限らず、よく見られる傾向として、流す情報のレベルにより
戦略的にメディアを使い分け、情報を発信しています。
そうでないと、有益だと思われるのに、実験的で学術的裏づけがまだ無い情報について、
「学者」の肩書きに縛られ公表できなくなってしまうことが出てきてしまいます。
この本は「プロ………なった感じがします。
そういう意味では「自己啓発書」として読むと良いのではないでしょうか。
読んだ後に、残るものがあったという意味で、私は良い本だと思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
「鶴の恩返し」勉強法ってどんなものかと思うでしょう.私は何故鶴の恩返しでなければならないのかわかりませんでした.大体,そんな状態になれる人はこの本を読まないでしょう.
また,学習習慣のない子どもにとっては,勉強することが,茂木氏が一週間も続けた「もやしの袋つめ」のようなものなのでしょう.それも,茂木氏のように熱中も出来ず一週間以上続けなければいけないのです.多くの勉強習慣のない人は,どうしたら集………強する習慣がある人がより勉強できるために読むのはよいだろう.勉強習慣のない人にとっては,時間とお金の無駄である.
参考文献などもなく,立ち読みで十分の一冊
このレビュアーはお薦め度を2としています。
勉強法の本としては、参考になりませんでした。
特にユニークな勉強法は記載されていないと思います。
脳機能的なことも、
ドーパミン強化回路や朝の勉強が良いなど
分かりきったことしか書いていません。
もともと学生時代に、
ある程度勉強ができたような人にとっては
経験的に知ってる内容でしょう。
また、勉強に対して苦手意識があって
何とか改善したいと思ってる人にとっても、お勧めできません。
本書を読………に試験や発表のある人が
ほとんどだと思います。
好奇心もへったくれもなくて、
その先にある自分が欲しいもののために、
ただ闇雲に泥臭く勉強したっていいじゃない。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
茂木さんの著書を、初めて読みました。辛口のご批判もあるようですが、私自身の勉強体験や、社会に出てからのさまざまな経験など、思い起こすと共感できるところが多数ありました。特に参考になったのは、第3講の「瞬間集中法で勉強を習慣化させる」です。社会人になると、勉強する時間がとりにくいものと思いがちですが、そうではないのだと気づかされました。内容は平容な文章ですので、中学生でも読めて、十分参考にできると思います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
衝動買いしてしまいましたが、、、。はっきり言って、「脳負荷」の低い、軽い本。渋谷までの往復で読み終えて時間が余ってしまった。
先に読んでいたパパが「これって自慢話?」と言っていたように、いかに自分はこの勉強法で成功したか?という感じで、ちょっとイヤミである。しかも、言っていることは昔から言われていることと同じ。要は勉強も運動と同じ。繰り返し身体で覚えるしかない。その繰り返し練習を楽しいと思える人だ………もには「無理」「却下」と言われそうで、育児本としては「全く」参考になりません。やる気のないやつにやる気を出させる方法、というのは、どこにものってませんねえ。。。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
う〜。脳を専門分野されている人にしてはいまいちかと思います。昨今この手の本が売れているので出版社にせかされて書かれたと推測しますが、専門家としてもっと内容の濃い(難解とは違う)、読者を引き込むような本にして欲しかったです。
本の中で脳研究の大家である松本元先生(故人)が野球選手清原氏のことについて話した内容を引用されていますが、松本元先生の著書「愛は脳を活性化する」(岩波書店、1996初版)のほ………)が決して高いとはいえない日本。指導者(先生)のレベルをあげるためにもタイトル「脳を生かす勉強法」にふさわしいものを再度お書きになられるよう著者にお願いします。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
5分ほどでキーワードを拾い読みする程度の価値しかないと思います。強化学習の最も単純なモデルが強調されて説明されていること以外には、他の本でよく目にする話の表面、著者の思い出話、後付け理論、学術知識を誤って現実に当てはめたとみられる説明のオンパレード。著者略歴には立派なことが書いてあるけど内容から専門知識や見識を読み取ることはできなかった。勉強法や脳の仕組みをほとんど知らない人ならば、野口悠紀雄、池谷裕二、川島隆太などの名前で検索して出てきた本を読みましょう。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
この本に学問的深さを期待はしないほうがよいだろう。茂木さんもそんなことを考えてこの本を書いたのではない気がする。どちらかといえば、きっかけがあればその人にとって好ましいサイクルが回りだすよ、という勇気付けの本だと思う。
この本に出てきた勉強法の中でまねしてみようと思ったのは、
・英語は辞書を引かずにひたすら英文を読み続ける。
・勉強などの作業に(自主的に)制限時間をもうける。
・他人と自分を比較し………にとって何が安全地帯なのかを考える。そういえば第一線で活躍している人で宗教を信じている人が多いのはそのせい?うーん、私には安全地帯はないな。これだけは無理かも。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 脳を活かす勉強法