とても面白くてスラスラと読めました。「どうして“借”入金なのに“貸”方の側にあるのか」というのが謎だったので、その謎があっさりと解けたので感動しました。小説は『女子大生会計士の事件簿1~3』(英治出版)の方も、非常に面白いです。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
会計は数字だけど、もっと大切なのはその数字の意味することをイメージとして捉えることだと思います。結局難解な専門用語を覚えるよりも、その仕組みを大雑把でもいいから捉えていたほうが後々の学習効率は高まると思います。これは、そんな会計の全体像を大雑把に捉えて説明した本です。アニメ、イラストを多用しているので入り込みやすく読んでいて疲れません(電車の中で一頁少女のアニメが書かれているページを開いていたとき………半から会計の機能的な説明になってきていて読みやすくなりました。萌える要素はあると思いますので、そういうものを求めている人には非常によい本なのではないでしょうか?
このレビュアーはお薦め度を5としています。
タイトルを信じて買ってみました。やっぱりでした。やっぱり会計の世界観でしか書かれていませんでした。単に絵で説明したり、マンガを入れて見たりしただけです。説明の仕方は会計の世界でメシ食ってます的な人が、自分達の言葉で、自分達の前提で行っています。世界一というなら、会計とまったく縁がない人を自分達の世界に導くぐらいのことはしてほしいものです。そのためには、書く視点を教える立場で書いてもダメです。まして、絵やマンガを用いたからわかりやすいという発想自体が貧困です。特にマンガは余計です。趣旨にあってないと思いますが。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
この本の優れているところは、会計全体のイメージを初学者に分かりやすく
伝えているところでしょう。
企業の儲けのサイクルを、水源から森が生まれ、それを火で燃やし鉱物を生み出す
というイメージによって説明し、それらが財務諸表の資本、資産、費用、収益の
どれに該当するかを説明することによって、初学者でも財務諸表の各項目が
企業運営上どのような意味をもっているかを分かり易く掴めるように配慮されています………によって絵柄が違いますが
個人的にはこの絵柄が一番好きです。
ファンシーでかわいらしい絵柄なので中高生が会計について学ぶのに適しているのでは
ないでしょうか。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
確かに非常にやわしく学べる書籍である。しかし小説が若干本題に沿っていないと感じてしまったのは私だけ?でも面白いからいいや。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
説明する内容を「これでもか!」というほど絞り込んでいることは高く評価できる。そして、それゆえに、門外漢でも最後まで読める本になっている。本書の内容は、山田氏の他書と比べるとだが、酷い。これでは平凡な入門書と大差が無い。入門用の説明で重要とされる・日常の感覚や一般的な知識を用いて専門知識をおおまかにでも描くこと・用語の意味をきちんと定義することが行われていないのである。専門(というほど専門的ではない………用語で言い換えているだけという説明が多い。と、さんざん書いたが、「山田真哉」の名前にしては酷いというだけであり、平凡な入門書としては立派に通用するものだと思う。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
これから簿記の資格を目指そうかなぁと思ってますが、会計の仕組みを俯瞰的に勉強でき、とても参考になりました。
また、これから会計を勉強しようとする初心者にも、理解しやすい内容なので、お薦めです!
このレビュアーはお薦め度を5としています。
もう発売から3年以上経つというのに、書き込みが多いですね。その書き込みの多さにはやはり納得です。やさしくて、面白くて、よく分かりました。 世界一と思うほど、勉強していませんが、全くの素人でも十分に理解できます。
資金の流れを、1.水(資本、負債)、2.木(資産)、3.火(費用)、4.金(収益)の4つの箱に分けて、その解釈の仕方を詳しく説明してありました。最初あっという間に読んでしまいあまり頭………味を持っている方に向いているのかもしれません。すらすら読めるため、忙しい方にも向いているものと思います。企業会計を知る足がかりとしては、良い作品だと感じました。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ <女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です