特に目新しいことが書かれているとは思いませんでしたが、組織内で力があればやって見たいと思いました。
アメーバ経営の実践の中で、管理職者などが陥りやすい問題とその解決法などもテーマとして扱われると良かった。
理屈は良くわかりますから。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
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レビューは【メリット】・【デメリット】・【引用】で構成されています。
引用数に基づき評価を与えています。
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【メリット】:スピードと結果を両立させるためのシステムとして時代を超えて参考になる
【デメリット】:業態による応用と哲学の浸透、高いレ………で買ってくれる最高の値段を見抜くことである。(P226)
「能力を未来進行形でとらえる」ことができる者が、困難な仕事を成功へと導くことができる。(P231)
このレビュアーはお薦め度を5としています。
アメーバー経営の根底にあるもの
それは、ひとりひとりが意識を持ち、気概をもてる仕事つくり
その背景には、創業者としての苦労と哲学、理念があった。
その理念がアメーバーにより、進等の度合いを早め今の京セラを作った。
読みやすく 例をあげて素人にもわかりやすく解説した本です。
時間当たりの採算表、社内売買、実績管理と残高管理など・・う〜んと唸ります。
判断基準の「人間としてなにが正しいか」は、頭にこびりついて離れない!
まだまだ、『実学』のパート2も出して欲しいというのが実感しました。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
会計学、経営学を勉強した者には物足りなさが残ると思います。
京セラ、KDDIの創設者のフィロソフィを知れた点では意味がありましたが、アメーバについてはそんなものかといった程度の印象でしかありませんでした。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
会社組織をアメーバと呼ばれる機能別の小集団に切り分け、各アメーバが独立採算部門として個々に利益を出すことを目指すというはたから見ると非常に面白くやりがいのありそうな組織体制であるように感じる。
この組織体制のメリットは、各リーダーが経営射的視点で業務を遂行することと、将来の後継者の育成が同時に成り立つということである。また、上手く機能していれば向上心に溢れた活気のある組織となり、日々の業務が楽しく………は詳細に触れてないのだろうと思うのは勘ぐり過ぎだろうか。
いずれにせよ、こんな向上心に溢れた人材だらけの会社に入ってみたいと感じたのは、嘘偽り無い感想である。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
稲盛氏による原則に沿った経営論は言い古されたようで奥が深いと考える。書かれている事について「そんなの当たり前だ」と思うのか、真に実践するために心底その理念に共感し理解できるのか、受け手によって本の評価はわかれるだろう。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
稲盛氏がアメーバ経営のキモとも言うべき
仕組みについて語った一冊です。
小さな事業体=アメーバごとに
独立採算制とする。
そのアメーバのリーダーは経営感覚を得られるし、
メンバーはどうすれば、利益をあげられるか?
当事者として考えられる。
私が目指している会社もひとりひとりが主役の会社です。
同じ志を持った仲間と事業を始めた。
はずなのに、
社長と社員は組織誕生の瞬間か………“全員経営”という言葉は非常に魅力的な響きを持っていますが、
本当の経営者とは、
その仕組みを作るために
汗を惜しまない人なんだと実感させられました。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
おそらくアメーバ経営の本質は、社員の自律を
促すことなんだと思います。
無駄を省き、利益を最大化するための
責任を一人一人に持たせようということだと思います。
ただ、各独立部門がそれぞれの利益を
最大化させたら会社はうまくいかなくなります。
著者もその指摘を懸念して、
管理者のエゴを排除しなければならないと
言っていますが、
一連の議論がアメーバ経営の本質を見失わせていると
感じました。
社員からの改善提案が増えるとか、
決断までのプロセスが少なくて済むとか
そういう中身を期待しました。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役