稲盛和夫の実学―経営と会計の書評

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65 会計と経営のつながりについて書かれた本  5 point獲得のBEST書評  支持率 100.05 %

この本は京セラを設立した稲盛和夫自身の手によって書かれたものである。彼は会計に関して独自の考え方を持っている。そしてその中で僕が最も興味を持った考え方はやはり一対一の原則であるこの原則はお金の出入りがあったらその時点で帳簿に記すなどといったごく当たり前の法則である。しかし、この原則を正確に守るだけで相当な効果が表れるだろう。ただ残念なことは会計学独自の難しい用語、例えば売価還元原価法等が出てきくる………だだけでは理解できない箇所がいくつかあった。つまり会計を大方知っている方には大変役立つ本であるといえることだ。僕ももっと会計の勉強をしなければと思わされた一冊だ

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66 実学としての会計学  5 point獲得のBEST書評  支持率 100.05 %

 学問としての会計学ではなく、経営指針としての会計を京セラ創業者の稲盛和夫氏が非常にわかりやすい言葉で語っています。 通常の国税庁が採用する固定資産の耐用年数でなく京セラ独自の耐用年数を用い、有税で減価償却費を経費とする考え方などに経営指針としての会計学の特徴がよく表れています。 また「大量一括仕入がコストダウンのために必要」という常識的な考え方を排し、当座買いの方がモノを大切にする考え方が社員に………ダウンにつながるという京セラの購買方針は常識を疑うことの大切さを教えてくれます。 税理士に経理、会計部門は任せっ放しの中小企業のオーナー社長に特におすすめです。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

67 圧倒的な名著  5 point獲得のBEST書評  支持率 62.54 %

初めて読んだときは、内容のあまりの厳しさに、「勘弁してくれよ」と、本を投げ出したくなったのだが、気が付いてみると、もう十回以上読み返している、大の愛読書になってしまった。圧倒的な力で描かれる、稲盛経営哲学の神髄。ビジネスに携わるものなら、少なくとも一度は読むべき、名著だと思います。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

68 会計知識の会社経営への活用方法  5 point獲得のBEST書評  支持率 62.54 %

京セラの創業者のサクセスストーリー。 会計と経営のつながりが希薄になってしまいがちだが、この本では京セラでそれをいかに有機的に結合させているのか書かれている。 少々古い本だが、今読んでもためになる。 会計と経営の知識を結べ付け結合させたい人は読んで損はないと思う。

このレビュアーはお薦め度を4としています。

69 会計の考え方の指針にしたい本  5 point獲得のBEST書評  支持率 71.44 %

経営における会計とは、複雑で、裏があるといったダークなイメージを持っていた。 しかし、この本には稲盛和夫氏の人柄がにじみ出るような会計の考え方が書かれていた。 この本を読んで、性善説に基づき、誠実な真っ直ぐな方法でもポイントを押さえれば通用するのだと明るいイメージを持てたこと。そして稲盛和夫氏の魅力を深く知った気がした。 将来、この本にあるように、しっかりと堅実な会計を考えられるようになりたい。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

70 信頼できる経営者からの気分爽快になる助言  4 point獲得のBEST書評  支持率 80.04 %

会社の大小を問わず、自分の会社の戦略等に不安を感じたり疑問持っている人は多いだろう。本書で、稲盛氏は、自分の経験と基本方針を簡潔に語り、公明正大で透明な経営こそがすべてであると説かれている。すべての経営者、そして官僚や警察官という公僕必読書。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

71 実学重視の稲盛和夫  4 point獲得のBEST書評  支持率 66.74 %

最近企業の第一線から退いている稲盛和夫氏であるが、世界的な企業である京セラとKDDIを創業したしたことはよく知られている。私は、なぜこれらの企業が成功したのかと言えば、稲盛氏が、技術のみならず、経営・会計などの実学に力を入れていたからであると思う。そのことが、この書籍から読み取ることが出来る。

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72 製造業のあり方を示す本  4 point獲得のBEST書評  支持率 100.05 %

会計の勉強をすることが本書を読むきっかけでした。実際はその範疇を超える内容になっていました。”会計を知らなくては経営はできない”という思想がベースになっています。これまで私の読んできた会計の本は、会計は経営業績を正しく示し、経営者に経営者視点からの改善策を提示するもの。だから、こんな分析・考え方が必要であるという内容でした。本書では、会計は経営の仕組み・システムであると捉え、それがどうあるべきだと………計の基本原則を述べているのだが、すべて、そこに通じているように思います。目次だけ読むと物足りないと考えるかもしれませんが、一度手にとることをお勧めしたい本です。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

この書評の本は・・・・・ 稲盛和夫の実学―経営と会計