この本には、いくつかのポイントを含んでいるが、一番面白かったのは、実際の取引の流れと伝票をあわせるというところだ。なかなか簿記の本でも読まないと伝票の話なんかは書いていないため、ついつい伝票処理を軽視しがちである。しかし実際にビジネスをする上で伝票処理まで視野に入れて進めていかないと実際の経営はできないのだ、という指摘は示唆に富んでいる。私の現在の仕事は新規ビジネスの立ち上げであるが、最近伝票処理………ではないのだ。この辺の泥臭いところをちゃんと押さえていかないと仕事が実際には進まない。そんな最近の私の実感にこの本の主張はとてもフィットした。 お勧めである。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
経営における会計とは、複雑で、裏があるといったダークなイメージを持っていた。
しかし、この本には稲盛和夫氏の人柄がにじみ出るような会計の考え方が書かれていた。
この本を読んで、性善説に基づき、誠実な真っ直ぐな方法でもポイントを押さえれば通用するのだと明るいイメージを持てたこと。そして稲盛和夫氏の魅力を深く知った気がした。
将来、この本にあるように、しっかりと堅実な会計を考えられるようになりたい。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この本には、いくつかのポイントを含んでいるが、一番面白かったのは、実際の取引の流れと伝票をあわせるというところだ。なかなか簿記の本でも読まないと伝票の話なんかは書いていないため、ついつい伝票処理を軽視しがちである。しかし実際にビジネスをする上で伝票処理まで視野に入れて進めていかないと実際の経営はできないのだ、という指摘は示唆に富んでいる。私の現在の仕事は新規ビジネスの立ち上げであるが、最近伝票処理………ではないのだ。この辺の泥臭いところをちゃんと押さえていかないと仕事が実際には進まない。そんな最近の私の実感にこの本の主張はとてもフィットした。 お勧めである。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
経営における会計とは、複雑で、裏があるといったダークなイメージを持っていた。
しかし、この本には稲盛和夫氏の人柄がにじみ出るような会計の考え方が書かれていた。
この本を読んで、性善説に基づき、誠実な真っ直ぐな方法でもポイントを押さえれば通用するのだと明るいイメージを持てたこと。そして稲盛和夫氏の魅力を深く知った気がした。
将来、この本にあるように、しっかりと堅実な会計を考えられるようになりたい。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この本には、いくつかのポイントを含んでいるが、一番面白かったのは、実際の取引の流れと伝票をあわせるというところだ。なかなか簿記の本でも読まないと伝票の話なんかは書いていないため、ついつい伝票処理を軽視しがちである。しかし実際にビジネスをする上で伝票処理まで視野に入れて進めていかないと実際の経営はできないのだ、という指摘は示唆に富んでいる。私の現在の仕事は新規ビジネスの立ち上げであるが、最近伝票処理………ではないのだ。この辺の泥臭いところをちゃんと押さえていかないと仕事が実際には進まない。そんな最近の私の実感にこの本の主張はとてもフィットした。 お勧めである。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
経営における会計とは、複雑で、裏があるといったダークなイメージを持っていた。
しかし、この本には稲盛和夫氏の人柄がにじみ出るような会計の考え方が書かれていた。
この本を読んで、性善説に基づき、誠実な真っ直ぐな方法でもポイントを押さえれば通用するのだと明るいイメージを持てたこと。そして稲盛和夫氏の魅力を深く知った気がした。
将来、この本にあるように、しっかりと堅実な会計を考えられるようになりたい。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
著者は27歳で京セラを創業された。技術者である著者は製品開発、生産、マーケティングはなんとかできると思ったそうだが、経理は全くの素人であったという。 全くの素人であったので、素朴な疑問から解き明かし、まるで子供のように経理の専門家の部長に対して「なせ?」を連発する。会計の世界ではあたりまえとされることに対しても、「本当にそうだろうか」と疑ってみながら一歩ずつ前進し、強力な財務体質の立派な会社をつく………る。会計を専門のものと決め付けずきっちり理解することが大事だと言うこと、そしてその理解を助けてくれると言う意味で、派手さはないけれど、地に足が着いた良書でした。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
著者は27歳で京セラを創業された。技術者である著者は製品開発、生産、マーケティングはなんとかできると思ったそうだが、経理は全くの素人であったという。 全くの素人であったので、素朴な疑問から解き明かし、まるで子供のように経理の専門家の部長に対して「なせ?」を連発する。会計の世界ではあたりまえとされることに対しても、「本当にそうだろうか」と疑ってみながら一歩ずつ前進し、強力な財務体質の立派な会社をつく………る。会計を専門のものと決め付けずきっちり理解することが大事だと言うこと、そしてその理解を助けてくれると言う意味で、派手さはないけれど、地に足が着いた良書でした。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 稲盛和夫の実学―経営と会計