好きなフレーズ
○ 人に罪をつくらせないこととその仕組みづくり
○ 原理原則に則って、
物事の本質を追求し人間として何が正しいかで判断する
○ 極めて素朴な倫理観に基づいたものが大切
公平、公正、正義、努力、勇気、博愛、謙虚、誠実など
○ 誰から見ても普遍的に正しいことを判断基準にし続けること
○ 一見複雑に見える世界も本来は原理原則にもとづいたシンプルなも の。
○ 公………い確固たる哲学を持ち、
それをべースに政治や行政や経営を実践していく必要がある」
稲盛氏は僕からすると、やっぱ神レべルの人間だと改めて思った。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
わたしは営業職ですが、経営の勉強をしようと思って読みました。あたりです。(大経営者さまに失礼ですが)透明性を確保し、「売上を最大に、経費を最小に」など、シンプルです。が、伝票処理が遅い営業マンが多い中、耳の痛い話ではありました(笑)もう、7年以上前ですが、京都にいた時、京セラさんを担当していました。仕事の進行部署と購買部が別になっており、厳しい値下げ要請などにうんざりしていました。しかし、それも経営の原点。モノが売れない時ですから、見習うべきことは多いですね。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
本書は、経営・会計そのものよりも、著者自身の経営哲学について多く触れられている。その根本にあるのは、“正義”、“公正”というフェアな精神、そして原理原則に則って道理を考えるという態度である。著者自身の人となりがよく表れていると同時にその哲学にとても感銘を受けた。会計や常識にどっぷり浸かっている人にこそ読んで欲しい1冊である。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
会計に限らず、業務は「勉強」し、知識として習得していくのが常だと思う。
先輩から教わり、正しくコピーする事が出来ると「一人前」。効率化出来る
ようになると「優秀」。
本書では、この様な「勉強」のやり方とは全く異なる会計の学びを教えて
くれている。「そもそも」論に立った本質的な答えがここにはある。
例として、固定資産の会計上の耐用年数表の独自作成の話が出てくる。
「知識」としては、耐用年数表は税………ある。
最終章には本論をより理解する為の応答集があり、演習として使える。
会計に限らず、本質的に業務を考える姿勢はどこででも通用すると思う。
お勧めです。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
今から数年前、経理部に異動になった。
そのとき、経理部長から「経営とは、経理部の心得とは」とか指導を受けたことが今となっては骨と肉になっている。
この本に出会うまで、私は当時の経理部長はなんてすばらしいことを言うんだろうと尊敬もしていた。
そのぐらい社内外に対しオープンでフェアであることの重要性を叩き込まれた。
でも、すべてこの本の受け売りであった。
全うに経営に取り組んでいくと誰もが最後にはこの………もすべての経営企画・経理担当者必読の書であると思う。
本書が論じるいくつかのエッセンスのうち、ひとつでも体得してほしい。必ず、ある場面の判断基準になるであろう。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
今から数年前、経理部に異動になった。
そのとき、経理部長から「経営とは、経理部の心得とは」とか指導を受けたことが今となっては骨と肉になっている。
この本に出会うまで、私は当時の経理部長はなんてすばらしいことを言うんだろうと尊敬もしていた。
そのぐらい社内外に対しオープンでフェアであることの重要性を叩き込まれた。
でも、すべてこの本の受け売りであった。
全うに経営に取り組んでいくと誰もが最後にはこの………もすべての経営企画・経理担当者必読の書であると思う。
本書が論じるいくつかのエッセンスのうち、ひとつでも体得してほしい。必ず、ある場面の判断基準になるであろう。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
初めて読んだときは、内容のあまりの厳しさに、「勘弁してくれよ」と、本を投げ出したくなったのだが、気が付いてみると、もう十回以上読み返している、大の愛読書になってしまった。圧倒的な力で描かれる、稲盛経営哲学の神髄。ビジネスに携わるものなら、少なくとも一度は読むべき、名著だと思います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
京セラの創業者のサクセスストーリー。
会計と経営のつながりが希薄になってしまいがちだが、この本では京セラでそれをいかに有機的に結合させているのか書かれている。
少々古い本だが、今読んでもためになる。
会計と経営の知識を結べ付け結合させたい人は読んで損はないと思う。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 稲盛和夫の実学―経営と会計