稲盛和夫の実学―経営と会計の書評

最初 << 前 45678910111213141516 次 >>最後
支持率でソート( 大きい順小さい順)  

73 ズバリ企業経営の真髄が書かれています。  6 point獲得のBEST書評  支持率 85.74 %

”バナナの叩き売り”がたとえ話に出てきます。これはこの本の内容のうち財務に深く関係する部分です。知っている方でも、知らない方でもすごく面白い内容です。税金と資金。キャッシュフロー。税務会計と企業会計の矛盾。などなど…。稲盛さんはとても尊敬する方のお一人です。理系の出身でありながら、会計や財務にとても熱心に勉強をされた方であるとつくづく感じます。理論も大事ですが、体験は2度やろうと思ってもできないも………験者の語りを大切にしたいです。本書と関係ありませんが、私は稲盛さんの”人生仕事の結果=能力×熱意×考え方”というのが座右の銘というかとても大切にする方程式です。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

74 肝でわかる、という感覚  10 point獲得のBEST書評  支持率 90.94 %

戦略コンサルティングファームに実業界から中途入社すると「漂白」と呼ばれる一種のイニシエーションを受ける。過去の職業経験を通じて付着した慣習とかルールとかパターン化された思考等の「垢」を落して、徹底的にロジカルに「考え、理解する」という感覚を覚えさせる。で、この段階でほぼ5割程度の人が壁を超えられずにファームを去っていく。それほどに過去の慣習やルールを捨て去るのは難しい。ちなみに戦略ファームでサイエ………。そして、このトップダウンで考えるという「技術」は、過去の直線状に未来が描けない現在のような時代において、まさに求められている能力なのだ、と僕は思う。いい本です

このレビュアーはお薦め度を5としています。

75 肝でわかる、という感覚  10 point獲得のBEST書評  支持率 90.94 %

戦略コンサルティングファームに実業界から中途入社すると「漂白」と呼ばれる一種のイニシエーションを受ける。過去の職業経験を通じて付着した慣習とかルールとかパターン化された思考等の「垢」を落して、徹底的にロジカルに「考え、理解する」という感覚を覚えさせる。で、この段階でほぼ5割程度の人が壁を超えられずにファームを去っていく。それほどに過去の慣習やルールを捨て去るのは難しい。ちなみに戦略ファームでサイエ………。そして、このトップダウンで考えるという「技術」は、過去の直線状に未来が描けない現在のような時代において、まさに求められている能力なのだ、と僕は思う。いい本です

このレビュアーはお薦め度を5としています。

76 肝でわかる、という感覚  10 point獲得のBEST書評  支持率 90.94 %

戦略コンサルティングファームに実業界から中途入社すると「漂白」と呼ばれる一種のイニシエーションを受ける。過去の職業経験を通じて付着した慣習とかルールとかパターン化された思考等の「垢」を落して、徹底的にロジカルに「考え、理解する」という感覚を覚えさせる。で、この段階でほぼ5割程度の人が壁を超えられずにファームを去っていく。それほどに過去の慣習やルールを捨て去るのは難しい。ちなみに戦略ファームでサイエ………。そして、このトップダウンで考えるという「技術」は、過去の直線状に未来が描けない現在のような時代において、まさに求められている能力なのだ、と僕は思う。いい本です

このレビュアーはお薦め度を5としています。

77 稲盛経営の秘密は創業時からのキャッシュフロー経営  22 point獲得のBEST書評  支持率 95.74 %

現代では稀有な理念・思想を持った経済人、稲盛氏の経営論。大変参考になったのは技術者であった氏が経営における会計の重要性を、動物的感覚で経営を通して嗅ぎとり、創業まもない頃から経理部長とのやりとりの中で、売上げよりも利益の追求とキャッシュフロー経営を、独自に実践してきたのであった。利益性の重視もキャッシュフローの概念も今の時代でこそ、認知され経済概念としてさまざま経営理論書で唄われている。技術だけでなくこれら経営のしくみも創造してしまう感性に氏ならでは天性を感じた。

このレビュアーはお薦め度を4としています。

78 稲盛経営の秘密は創業時からのキャッシュフロー経営  22 point獲得のBEST書評  支持率 95.74 %

現代では稀有な理念・思想を持った経済人、稲盛氏の経営論。大変参考になったのは技術者であった氏が経営における会計の重要性を、動物的感覚で経営を通して嗅ぎとり、創業まもない頃から経理部長とのやりとりの中で、売上げよりも利益の追求とキャッシュフロー経営を、独自に実践してきたのであった。利益性の重視もキャッシュフローの概念も今の時代でこそ、認知され経済概念としてさまざま経営理論書で唄われている。技術だけでなくこれら経営のしくみも創造してしまう感性に氏ならでは天性を感じた。

このレビュアーはお薦め度を4としています。

79 稲盛経営の秘密は創業時からのキャッシュフロー経営  22 point獲得のBEST書評  支持率 95.74 %

現代では稀有な理念・思想を持った経済人、稲盛氏の経営論。大変参考になったのは技術者であった氏が経営における会計の重要性を、動物的感覚で経営を通して嗅ぎとり、創業まもない頃から経理部長とのやりとりの中で、売上げよりも利益の追求とキャッシュフロー経営を、独自に実践してきたのであった。利益性の重視もキャッシュフローの概念も今の時代でこそ、認知され経済概念としてさまざま経営理論書で唄われている。技術だけでなくこれら経営のしくみも創造してしまう感性に氏ならでは天性を感じた。

このレビュアーはお薦め度を4としています。

80 会計に携わっている人は心を打たれます  21 point獲得のBEST書評  支持率 100.05 %

当方、会計監査に従事する30歳の会計士です。はっきりいって目からウロコが落ちるほど衝撃を受けました。技術系出身の経営トップがここまで会計の本質を理解し、それを自らの哲学・実際の現場に合わせて見事に運用している。全ての経営トップが同じ姿勢であれば会計監査は非常に楽になると思いました。 特に印象に残ったのが、モノ・お金と伝票が必ず紐つく1対1対応の原則と標準原価計算の弱点の指摘です。 前者については当………算!管理制度の長所を述べている部分は会計に携わっているものとして興味深い話でした。経営トップの方はもちろん、企業の経理部門・会計士・税理士の方にもオススメです。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

この書評の本は・・・・・ 稲盛和夫の実学―経営と会計