今年は様々な勉強法関連本が出版された。本書では、勉強を投資におきかえ、勉強もROI(Return to Investment)だと説いている。聞けばあたりまえのようですが、画期的な発想だと思います。
モチベーションが既に高く社会人になっても勉強をしている人は本書を手にする必要はないと思います。またそのような方は低い評価をすると思います。しかし、なかなか勉強に手がつかない、やろうと思うが進まないなど、いまいち前向きになれない方にとっては目から鱗の勉強法というより啓蒙書になるのではないか。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この本の構成は、勉強のみでなく物事に対する取り組みの基本にもつながります。経験に基づきわかりやすく解説されており役立ちました。
何かを始めようとしてる人は必読の書だと思います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
■勉強は、大人になってからやったほうが、レバレッジがききます。
学生時代に勉強しすぎて燃え尽きてしまうのは、本末転倒なのです。
・締め切りに追われるような仕事がめんどくさい。
・試験勉強がめんどくさい。
・今の仕事自体がめんどくさい
こうした勉強が嫌いな方、そして面倒くさがりの方こそ本書を読むべきだと思います!
この本の大前提は、高校や大学での「勉強」と「大人の勉強」とは定義からして全く………は、モチベーションが下がろうが上がろうが、自分の心理状況とは関係なく、将来のための自己投資、今の仕事を迅速に終わらせるための時間の使い方ができています。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
本田直之氏「レバレッジ・シリーズ」に馴染んだ読者なら、
まちがいなく、即「買い」です!
ただ、本田氏の著作に馴染みのない読者は、
「これでホントに大丈夫なのかしら…」と不安になるかも。
本著を読んで、すこしでも「おもしろい」と感じたなら、
他のシリーズも読むこともオススメします。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ レバレッジ勉強法