改めてドラッカーを読み直したくて、再度購入した。
前のものは後輩にやってしまったからだ。今考えると惜しいことをした。
この本に出てくる事例は古いものばかりですが、逆に誰もが周知の企業名なのでイメージもしやすいし、それだけ原理・原則に普遍性があることが認識できる。
繰り返し読むべき本かもしれない。
ビジネスで何かあったときに、常に振り返れるようにデスクに置いておきたい。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この本との出会いが自分の管理手法を全く変えました。成果責任を持つ者としてのあるべき姿勢、思考、組織作りが厳しく、独自の言い切り口調で語られており、ビッシ、ビッシと叱咤されます。管理者でありながらこの本を読まないのは一生の損失となると思います。(冷静に考えても)成果を挙げるマネージャーになりたい人は必読です。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
1400ページの原書から重要部分を抽出してまとめた本だけあって、内容が濃く、すんなり読める代物ではありませんでした。注目する箇所に付箋を貼っていたのですが、読み終わると付箋だらけになりました。読み飛ばすところがありません。
本書で解説されているマネジメントに必要な「役割・責任・行動」の原理原則は、変化の激しい現代社会にこそ必要ではないでしょうか。マネジメントは企業内だけのものではなく社会に対しても責任があることを現代社会は忘れているようです。
30年経った今でも十分に通用するドラッカー経営学は永遠に不滅です。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
技術系で仕事をしてきましたが、立場が変わったのを機に、本書を手にしました。講習会などで耳にした事はありましたが、自らの意思で読んでみて、目から鱗でした。訳も十分練られ、著者が日本語で書いたと思われるくらいです。内容も首尾が一貫しており、マネジメントが何たるものかを伝えようとする著者の熱い思いが、読むものに伝わってきます。マネジメントなんて、と思っていた自分が恥ずかしくなる本でした。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
20数年前にドラッカーの著書「抄訳マネジメント」に出会いました。今では赤線がビッシリ、付箋だらけ、空白部分は書き込みで一杯、表紙はボロボロです。「座右の書」という言葉がありますが、私にとって正に「座右の書」といえるものです。今回、あらためて本書を読みましたが「基本と原則」が変わる事が無い事を再認識しました。ビジネスマンとしての私のバックボーンを支えるものです。如何なる本を読んでも、如何なる難問に突き当たろうとも、私の基本的なスタンスは一貫しています。私にとっての憲法です。20数年たった今も、そして、これからも。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
どんな種類の、サークル、お店、自治体にも適応されうる組織のマネジメント法。
マネジメントの神様ピーター・ドラッカーの集大成。
バイトがすぐやめてしまう小規模店舗の店長や、学級崩壊を起こす学校の学年主任などに読んでもらいたいネ☆
このレビュアーはお薦め度を5としています。
仕事における、基本の「き」です。でも、誰もが(私もたびたび)見失いがちなことが、分り易く綴られています。どんな分野においても成功のためには不可欠である、物事を「分析」し仲間とともに「解決」するため、何をどのような視点で見直すのが近道か?そして株主に、社会に、お客様に、いかに貢献するか?本当、ヒントの宝箱です。(加えて、手にフィットするソフトカバー、大のお気に入りです。同じくソフトカバーのドラッカー選書シリーズも私のバイブルです。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
いつもこの本は私のそばにいます。基本と原則に反するものは例外なく破綻する、という言葉は意思決定を行う際の道しるべになってます。「イノベーションを起こし、新たな価値を創造しなければ生き残れないが、基本と原則からの逸脱は許されない」、こう言ってしまうとつまらないと感じる方も多いと思いますが、基本と原則の意味することをこの本で学んで頂ければ納得できると思います。「経営者の条件」の次に好きなドラッカー本です。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]