不思議な説得力を持った本だ。マネジメントを学んでいる人からすれば、今まで自分が培ってきた知識や技能をほぼ全否定されているにも関らず、なぜか「なるほど」と思ってしまう。現在ではMBAというものに注目が集まっている一方で、疑問視する声もでてきている。そのような現状を具体的に説明してくれるから、この説得力がありえるのだろう。もちろん、内容も充実している。彼の今までの著作は全て読んでいるが、起業に関するノ………捨・選択のもと吸収していけば、神田氏以上のノウハウを得ることができるかもしれない。このような羅針盤を持つことはアントレプレナーにとっては必須事項といえるだろう。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
60分で戦略を構築。考えてみれば「凄い=ずば抜けた」発想こそ「ひらめき」であり、費やす時間は関係ないと教えてくれる1冊。巻末にまとめられている、戦略構築法に関する豊富なチャート図が、きっと「あなただけのひらめき」を助けてくれるだろう。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
集客方法などに期待している方はチョット違うかも?
会社の進め方や、会社の方向性にも関係する一冊です。
物を売っていくプロセス!を間違うことなく近道できます。
ピンクの本の次に読んだら言いと思う^^
会社のお客に対するプロセスでお悩みの方にいい本です。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
神田さんの本はほぼ読んでいますが、個人的にはこれが一番です。自分で事業をされている方、またはこれから始めようとしている方には非常に参考になるのではないでしょうか?自分もその一人なので、自分の商材をチャートに当てはめて読んでいました。そうすると、まだまだ改善の余地がある、顧客に対してはどのようなアプローチが効果的なのか・・・・とアイデアが止まりませんでした。もし、これを読んでも何も得るものがない人が………る方。もしくは、理屈だけで実践することがない方であると思います。何もしない人にとってはこれは本当に意味がない本です。なぜなら実践するために書かれているからです。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
著者は起業家であり、本書の戦略で「業界地図を何度も塗り替えた」と言う。何のことかと思えば、コンサルタントとして独立して何千社のクライアントがついた、とか、速読の本を翻訳して数十万部売れた、ということだそうである。私は寡聞にして「コンサルティング業界の地図が塗り替えられた」「速読業界の地図が塗り替えられた」という事実を知らない。それが事実だとすれば、それ相応の価値を本書は潜在的に持っているといえるだ………さがある。しかし、具体的な内容は薄く、過去の類書の二番煎じや焼き直しに終始している。そのくせ、「他の戦略本にはない優れた切り口」を自画自賛する様子は滑稽である。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
「戦略」「戦略」と歌っている割には内容がカスカスで、まるでアメリカでのビジネス書の受け売りとしか思えないような感じです。読み進むに連れて回りくどい文章表現に(特に後半は)退屈しました。商品のライフサイクルにてもアメリカの経済学者の理論であり、神田氏がこうも「大発見」的な記述をされているのは何とも見栄っ張りな気もします。もしかすると「戦略を構築するまでの前段階の企業」向けでは??どうりで「戦略」が見あたらないはずです。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
内容的には、神田先生の教材の講義内容一歩手前といった印象です。確かに、この値段でここまで踏み込んじゃうんだ?といった内容です。個人的には、商品のニーズ・ウォンツ分析をすることで、売れる切り口を考え出すといった箇所が、大変参考になりました。ウォンツさえあれば売れると言う人がいますが、売るための切り口を変えることによって、ニーズを高めることも重要なのだと気付かされました。あと、商品のライフサイクルを考えながら、販売戦略を考えることは、とっても重要なことであるとの気付きも得ました。全体的に、かなり太っ腹炸裂した内容となっています。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
ごくごく基本の内容ですが、読んで感銘を受けました、
入社2年目の私がこの本を会社の机の上においていたら
部長がやってきてぱらぱらと中身を見て、
「こういうのわかっているけどなかなかできないんだよ」
といわれました。
私にとってはわかってすらいなかった内容でしたし、
部長の地位にある人が「あるべき姿」と思っていることを
学べたという点でとても有意義でした。
特にビジネスの基本がまだまだという人、
ここから始めるのはいかがでしょう。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ 60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法