経済学が素人の私が読んでも、すごくわかりやすい。
本書では、図が多く使われているが、図についての詳しい説明もあり、大変読みやすかった。
著者や出版社のこころ配りが伝わってくるような構成になっていた。
スタバ、100円ショップ、ケータイなど、普段なにげなく利用しているものが、
どのような仕組みでなりたっているのかが、よく理解できた。
経済学入門書として、また、教養を深める意味でも、おすすめの一冊である。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
本書の内容は、「消費者の視点」と「企業の視点」で
モノやサービスのプライスを決める理由を説明しています。
また、消費者は同じ商品でも「取引コスト」を意識的であったり無意識的に判断し、
購買活動をしていることをわかりやすく説明している。
スタバの事例は
S(ショート)サイズとG(グランデ)サイズの容量は、
それぞれ240gと480gとグランデサイズはショートサイズの2倍になります。
ところが、全………、スタバの例は一例でしかありません。
「消費者の視点」と「企業の視点」でモノやサービスを見るとどうなるか
それぞれ事例を用いて8章にわたり、説明しています。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学