「食い逃げされてもバイトは雇うな」の副題が「禁じられた数字(上)」と書かれているのをみて「おやっ」と思った人は多いはずです。この本のどこにも「禁じられた数字」は書かれていない。
本書の副題は「禁じられた数字(下)」で、第1章から「禁じられた数字」が出てきます。四つパターン別に紹介されていますが、要するに「人の判断を迷わす数字」のこと。興味深いのは、悪気があるかどうかは別にしてマスコミにもよく出てき………かない」から大成功できないのです。
上巻に星四つを書いたからには、星五つといきたいのですが、「タイトルのつけ方が反則気味」なので、あえて星をひとつ減らしました。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
「食い逃げされてもバイトは雇うな」の続編。
(上)と銘打っておいて、(下)では、なんと
「大間違い」とのたまうか。
2月に出ているのは知っていながら、買ってなかったんですが、
5月に帰った際に、他にもいろいろ買った勢いで、
買って帰ってきました。新書コーナーに立ち入っちゃったので。
前作では「数字を使いこなす」ことを説いていたのに対し、
本作では「数字に騙されない」ことに力点を置いて書かれてい………書にまとめているっていうことで、評価に値するんでしょうね。
筆者の狙い通り、読了にはだいたい1時間半くらい。
サラリーマンの出張の暇つぶしにはいいですね。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)