広めの行間、大きい文字による無理矢理2巻構成(現在上巻のみ)で
書かれた内容は、雑学の本かと思うほど内容が薄く、さおだけ以降
タイトル勝負の新書が続く中、著者自身による2匹目のドジョウ本と
言われてもしょうがないほど突っ込みどころ満載の出来。
序盤から色々な数字に関心されていますが、例えばパレートの法則
一つとっても、全てが2:8で分かれる、なんて誰も本気で思って
いない訳で。単なる数字パズルの解説にとどまり、ここから会計に
話を発展させるなんて、いくら何でも無理がありすぎる。
正直ブログかなんかでひっそりとやって欲しい。人に買わせるなんて失礼かと。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
さおだけ本で一大会計ブームを巻き起こした、
山田真哉さんの最新作。
コピーにあるように、本当に通勤電車の往復で読了でき、
数字や会計への苦手意識がだいぶ無くなりました。
ありがとうございます! この本に感謝。
山田氏の「数字のセンス」に脱帽。
私なんか、『ゲド戦記』を観て、
「あぁ、つまらなかった」と思っただけでしたが、
数字のセンスを持っている山田氏の見方はまるで違う・・・。
数字がうまくなれば、世の中の見方が180度変わるよい例です。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
字が大きく、内容も読みやすく、挿絵があったり、短いので確かに"1時間で読める"
このフレーズは作中でいう"ざっくり"の手法を使っているのでしょうが、
確かに1時間とはいかずともすぐに読み終わりました
この"1時間で読める"というのは普段本をあまり読まない人を意識したものなのかは知らないですが、
それなら個人的には"1時間で読める"よりも"上下に分けない"ほうがよかったです
内容は"さおだけ"に勝らずとも劣らず確かに面白い!
なので結局下巻も読んでしまうのです
このレビュアーはお薦め度を4としています。
『女子大生会計士の事件簿』、『さおだけ屋』で有名な山田さんの最新作。
上巻となっていますが、この1冊だけも内容がまとまっています。
文章が読みやすく、エピソードも面白いので1時間強で本当に読めます(読めるように作られてます)。
会計的な要素も出てきますが、売れるコピーの作り方や、経営手法等を学びたい方にもいろいろ役に立つ話がでてきます。
例えば(↓)
・「Web2.0」『ゲド戦記』がす………潰れないのか?
読み終わって、数字というものについていろいろ考えさせられました。
ぜひ一読をお奨めします。また、下巻の内容にも期待したいです。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
題名の意味がよくわからなくて立ち読みしたところ、
面白くって、けっきょく、買っちゃいました。
「さおだけ屋」に負けず劣らず、いや、それ以上に、
分かりやすかったです。
ただ、あくまでも「会計エッセイ」ですね。
山田氏の会計的なセンスを学べるわけではないです。
当たり前ですけども…
このレビュアーはお薦め度を5としています。
新幹線の中で読みました。新幹線の中のゴミ箱に捨てました。
経営とは数字以上に永続的に行うにはもっと大事なもの、信念があると思う。
食い逃げや万引き、不正を経費に見合わないからと見逃す会社や店を
なるほどスマートだと思える人は読んでください。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
「さおだけ屋〜」で有名な著者の最新作。この人により最近の新書ブームは起きたといって過言ではないが、一方新書の内容が薄っぺらになってきた(何せ最近の新書は2時間以内で読めるように書くのがポイントらしい)のもこの人によるところが大きい。
本書は「数字力」をつけるのが目標らしいが、その数字の内容は小学生高学年程度。非常に幼稚な内容であり、また分野も株や会計等を薄っぺらに解説し、方向性がまるでない。読者………だろう。
会計士が書いているだけにまさしく「粉飾決算」の内容である。その分野を理解したいのなら努力は必然。知識は体力と同様、努力しなければ決して身に付かない。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?の第2弾。禁じられた数字の話です。上手くレトリックが使われています。ゲド戦記、牛問屋、タウリン、客のいない古本屋、0円広告、株の法則など街を歩きながら山田真哉氏ネタを拾っているのでしょう?ただし、大阪が東京に勝てない理由は少しなあ、、、。数字は何でも表わす事が出来るのに何も表わしていないとシミジミ思います。数字は、ドコまで厳密性を追求してもやはり決め事の仮の数字なのです。1時間弱で読めます。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉