食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉の書評

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129 前半と後半がまったく違うが、ビジネスに役立つ内容  10 point獲得のBEST書評  支持率 62.54 %

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者による続編ともいえる本である。 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』と同様に文章が非常に面白く、また新たな発見がたくさん見つかった。 「数字を信用しているからこそ、数字が動くだけで人は興奮する」 「数字を細かくいうだけで、数字以外の意味を持たせられる」 「比較は相手のためではなく、自分のために行う。比較する相手によって視野が広くなったり狭くなったりする」 など………。 非常に平易に書かれているのであっという間に読みきってしまった点がちょっと残念だが、「あとがき」によると1時間で読めることを著者は目指して書いたそうである。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

130 『さおだけ屋..』が少し抜けない,でも読む価値有り?  10 point獲得のBEST書評  支持率 30.34 %

 『さおだけ屋...』より容易,1時間程度で読めるとのことだが,小生は2時間程度かかってしまいました.内容は会計の本で,基本コンセプトは前著と同じライン.でも,2年ぶりの新刊はそれなりに楽しまさせてくれる.結構すらすら読めます.  第4章の決算書の見方には,筆者なりの企業分析手法が記載されており,その導入部分は株の話から始まる.『なるほど,こういう下りで攻めるのか?』というところも,売れる本の書………して大変参考になる.読む価値は十二分にあり(数字をうまく使う?),続作が期待されるところではあるが,読む前の期待度が大きかったので,少し辛目の評価にはしました.

このレビュアーはお薦め度を3としています。

131 この本の意図って・・・  10 point獲得のBEST書評  支持率 66.74 %

タイトルを見てこの本を買った人はちょっと肩透かしくらった感があるかもしれません。 なにせ「なぜ食い逃げを許すか」についての説明が数ページ分しか無いからです。 本書の最大の売りである「数字の魔力」についてはなるほど、納得の域でした。 確かに数字って決定力、インパクトがあります。 著者は会計の知識が無い人を対象にこの本を書いていると思われるので、 そういう意味では読みやすく良本であると言えます。 でもやっぱりコストパフォーマンスは低いと思います。

このレビュアーはお薦め度を3としています。

132 読みやすい  10 point獲得のBEST書評  支持率 58.84 %

たいへん読みやすいです。 文章が簡便な上にちょっとしたクイズ形式にしたりしていて、 興味を持って最後まで読め著者が言うように1時間ほどで 読み終われます。 数字を扱う仕事についている方にとっては意識もせずに 使っている数字や会計についてのおさらいになります。 ただ内容的には学生や新入社員向けな気がしますね。 あとあいかわらずタイトルの付け方が秀逸ですね。

このレビュアーはお薦め度を3としています。

133 1時間で読めます!!  10 point獲得のBEST書評  支持率 62.54 %

前作同様非常に読みやすいです。 1時間くらいで読めるので、移動中のちょっとした時間も有効に使える内容です。 中身はクイズ形式を取り入れるなど良くわかりやすく、 題名同様、目次も「クイズ」のようなものなので、読む前に自分の答えを考えながら、 読み進めると、よりおもしろいです。 気になる点は前作のネタと少し被っているところもあり残念な所も。 ただし(下)も期待できる内容でした。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

134 革命的な数字の本  9 point獲得のBEST書評  支持率 52.94 %

数字の見方や使い方が、革命的に変わる気がします。 最近は数字についての本も多いですが、この本の数字に対する客観的な姿勢は他の本とは決定的に異なります。それは、身近な具体例が豊富で役立ちそうな点であり、数字を体系化した点です。 個人的には「24時間100キロマラソン」や「プロレスのパウンド」の話などが目からウロコで面白かったです。 自分のしている仕事や世の中の商品を見る目が変わる気がします。ビジネスパーソンには必須の一冊でしょう。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

135 「ビジネスと感情」という命題に挑戦している意欲作  9 point獲得のBEST書評  支持率 52.94 %

ビジネス書の書評メールマガジンで絶賛されていたので、とりあえず読みましたが、これは必読書です。 たしかに、「数字がうまくなる方法」が一からわかります。 しかし、そのようなことよりもこの本の特殊な構成に着目すべきです。 「数字の見方」と「会計の見方」が本当は全く逆の立場のものであり、その両方の見方がこの一冊で明らかになるという特殊な構成。 そして、数字も会計もともに「感情」という言葉がキーワードに………しまいそうな本でもあるのですが、「ビジネスと感情」というビジネスマンにとって重要な命題がこの本の底流には流れています。本当にいろいろと考えさせられる一冊です。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

136 新書じゃなくて絵本か、マンガにしたら?  9 point獲得のBEST書評  支持率 90.04 %

ご存知『さおだけ屋はなぜ〜』で、 ミリオンセラーを出した著者が、 またしても光文社新書で新刊を出したとのことで、 興味を持ちました。 相変わらずタイトルも、練られていますしね。 で、実際に読んでみると、確かにわかりやすい。 言っている事もごもっともですし。 数字が極端に苦手だという方、 もうそれこそ「数字を見るとジンマシンが出る」レベルの 方ならば、目からウロコがぼろぼろ落ちちゃうでしょう。………ごくいい教材になるんじゃないでしょうか。 ちょっと、大人やビジネスマンを対象に出すには、 物足りないかな……ということで、星二つ。 あとは、下巻に期待します。

このレビュアーはお薦め度を2としています。

この書評の本は・・・・・ 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉