「食い逃げされてもバイトは雇うな」のコピーに「おお!」と反応してしまったのですが…。
ま、こういう本が売れる理由が書かれた本である、ということです。
そういう意味ではねらい通りですね。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
山田真哉さんの著作は、『さおだけ屋〜』は買ったがさっと読んで妻にあげたので、今回は少し真剣に読みました。 山田さんも「1時間で読めて効果の高い本」を目指しただけあって、読みやすく、私もバスの車中でほぼ1時間で読み終えました。
正直『さおだけ屋〜』よりもやさしい印象です。これは、数字への理解を深める部分から、ビジネスの数字への理解、会計の数字をどう理解するか、決算書の読み方と、徐々に難易度を上………メします。特に1番目と4番目に該当する方は、イントロダクションと第一章、第二章を、著者のいう1時間にとらわれずに、じっくり読まれたら、かなり効果的だと思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
まず、あとがき(下巻も出るのでなかがき)に 1時間で読める作品を目指したとあります。難しい用語や、会計の専門用語などは出ておりませんので、本当に1時間程度で読めます。
前作「さおだけ屋」のように目から鱗が落ちる内容は残念ながら見当たりませんでしたが、なるほどと途中思える数字の魔力についてのお話が多分にありました。このストーリが (下)巻でどのように展開していくのか楽しみです。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
山田真哉氏の光文社新書第2弾は、山田氏本人が言っているように、サラッと数時間で読めてしまえますが、じっくり読めば滋養が詰まっているなと感じます。
山田氏の論は平易ながら、きっちり、しっかりしていて、この人は本当に数字の大事なところの「エッセンス」を伝えてくれているのだと感心します。
例えば、物事を考えたり、難しい会計の教科書に取り組む前に、「ところで、会計って何? 数字って何で大切なの?」という………本質を捉えていると思います。
なるほど、こういう合理的(?)な考え方で世の中を見ると、違う世界が開けます。
上下巻の、下巻がどんなものになるのか、楽しみです。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
1時間で読めるというだけあって、確かにさらっと読める。でも、それほど読んで、得した気もしない。なるほどとは思うけど、でも、そんなこと当然だと思うようなことも多くて。
上巻だから、下巻のほうで、もっと面白くなるのかな?と期待しつつ・・
わざわざ、買ってまで読むほどじゃないな、というのが正直な感想。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
確かに、ゆっくり読んでも2時間ほどで読み終わりました。
が、あまり内容が無いように感じてしまいました。
読者に対して中身を伝えるのではなく、売れる本を書いた、
という印象が払拭できませんでした。
通勤時間の暇を潰すにはいいかもしれません。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
ベストセラーになった「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の著者が書いた、会
計をやさしく説明する本の第二弾ということです。
1時間程で読み終わった(もともとこの本の狙いがそれ位で読み終わるのよう
にしている)のですが、読後感は、う〜ん、内容が薄い。
「さおだけ」の方は、読んで変わった発想が楽しめたのですが、本書はそういう
驚きは無く、到って平凡。まあ、もともと「さおだけ」の内容が難しいと思………は買いましたが、これから買おうかと思っている方は、とりあえず買う前に
本屋で内容をざっと見てからにした方が良いと思います(特に「さおだけ」を読
んでいる方は)。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
まずタイトルが素人にも入りやすくてよかったです。このタイトル著者が考えてるんですかね?こういった金融、経済関係の本は売れようと思うなら結局その分野に興味のある人以外を引っ張っていく必要があると思うのですが、それにはやはり、入りやすいタイトル、装丁が重要な位置を占めると思います。「さおだけ屋〜」もベストセラーで誰しもが知っているとは思いますが、本書も「どんなことが書いてあるんだろう?」と単純に興味を………なぁという人にはお勧めです。私も活字は苦手だけど少しは勉強したいと思っている同居人に勧めてみようと思ってます。
下巻に期待する意味で☆1つマイナスにしました。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
この書評の本は・・・・・ 食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉