さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)の書評

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65 買って後悔  15 point獲得のBEST書評  支持率 50.04 %

ここ2〜3年で読んだ本では最低。30分で読んでゴミ箱直行でした。今後、この作者の本を2度と買わないことは確かです。内容は薄っぺらで、どこかで聞いたようなエピソードのオンパレードだし。 作者は内容よりも、本のタイトルをいかにマスコミに露出させてベストセラーに全精力を注いているようで・・・。   いっそのこと「つまらないものでもマーケティング次第でベストセラーにする法」みたいなタイトルで本を書いたほうが、よっぽどましではないかと感じた。

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66 門前書  15 point獲得のBEST書評  支持率 75.04 %

面白いことは認めるが,爆発的に売れる本として見合った内容であるかは疑問を感じる.どなたかの会計の「門前書」という表現は妥当かもしれない.ごくごく初歩の内容で,「確かにそうだよね」とは思うものの,そのさらなるメカニズムの奥を一歩踏み込んで論じても良かったのではないかと思う. 小生もタイトルの「さおだけ屋」に釣られて読んだのだが,何らその疑問には明快には答えていない.そもそも,さおだけ屋は本当に潰………ジネス開業サポートを生業にしていて,半ば詐欺的に次々開業させるがうまくいかず,その被害者が街を彷徨っているだけかもしれない.本書の仮説はこのレベルかもしれない.

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67 一度で二度以上得したように思える本でした。  15 point獲得のBEST書評  支持率 75.04 %

 読んでいて上手いと思った。「さおだけ屋はなぜ潰れないか?」これは盲点をついており大変興味深い質問だ。こちらの解答を、会計学的にそして身近な人へのインタヴューをし解決している。感心しました。また、同様の盲点をつくような質問エピソード2〜7で繰り広げる。一度で二度以上得したように思える本でした。  また、本書は会計、経済学などがほとんど分からなくても、丁寧な解説があり読み通すことが出来ます。会計の入門書としても最適だと思います。  

このレビュアーはお薦め度を5としています。

68 これこそ、「おとなのための」会計学教科書  14 point獲得のBEST書評  支持率 63.64 %

~これはすばらしい本だ。冒頭に目的がちゃんと明示され、獲得目標もしっかり書かれている。その上で、具体例(エビソード)が示されて、その解説の中で抽象的な概念が解説されている。エピソードごとにまとめまで示されている。文章は明確で、項目立ても細かく、読みやすさに気を配っている。会計学に興味を持つ人はもちろん、読みやすい文章や教材~~を作りたいと思っている人の参考にもなる。いや、たいへん参考になりました。 ありがたい。~

このレビュアーはお薦め度を5としています。

69 公認会計士が経営コンサルタントをする時の視点について書いた本  14 point獲得のBEST書評  支持率 73.74 %

 読み終わった感想は、面白くて役に立ちそうだけど、これって会計の本?というのが正直な感想でした。 会計の基礎、本質を大雑把に掴む本、と言っても、財務諸表とかキャッシュフロー計算書、といった実務に関する本でもないし、また、財務諸表から企業分析を行うという類いの本でもない。 利益のだし方(絶対額で考える)、連結経営という考え方(連結決算ではない)、機会損失、回転率、キャッシュフロー、に関し、本書で書か………書は、公認会計士が経営コンサルタントを行う視点について、身近な例を題材に読みやすく、分かりやすく解説している本である。ぜひ読んでみると目からウロコだと思います。

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70 たとえば宝くじなら?  14 point獲得のBEST書評  支持率 60.94 %

 この本を読了して、何か計算してみたくなり、2005年5月16日から発売される宝くじの払い戻し率を思わず計算してしまいました。 1枚300円の3億7000万枚。全部売れたら売上高が1110億円。当選した人が全員換金したら、その換金した金額の合計が529億630万円。 払い戻し率は47.7%。 購入者全員で平均したら、300円のうち143円しか戻ってこないのか・・・。 そうか、宝くじを買うって、そういうことか・・・。 そういう発想が出てくる本。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

71 わかりやすく、とても興味深く読めました  14 point獲得のBEST書評  支持率 60.94 %

面白い本でした。作者が目的したように、ちょっとした日常の疑問から会計、お金のこと、数字のことを紹介してくれています。わかりやすく、とても興味深く読めました。さおだけ屋、高級フランス料理店、健康食品の店、ギャンブラーなど、そのバリエーションも広く、中身の解説もなるほどととても納得のいくものでした。数字に強い、数字のセンスを磨くポイントというのが特に興味深かったです。見えないものを見えるようにする、それが会計学。何をどう見えるようにするのか、またそうすると何が見えてくるようになるのか、とても興味を持ちました。著者の他の著作も読んでみたい、そう感じました。

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72 アイデアのサンプル本ともいえる、立派な経営書  14 point獲得のBEST書評  支持率 63.64 %

会計本というより経営における着眼本としての価値が高い本。「着眼を会計的視点で解説」した本ともいえます。起業を考えおられる方が案外読んでおられるようですが、むしろ起業を考える前に「普通の人の段階」でこの本の視点を知るべきかもしれません。子供のころからこのような本に触れていれば、散財しない大人になれるかも???

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この書評の本は・・・・・ さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)