さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)の書評

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17 新刊で買わなくてよかった  22 point獲得のBEST書評  支持率 59.54 %

たまたまブックオフで見つけた。「話題になってるし読んどこかな、暇やし。」と購入。さらさらとは読める。話もわかりやすい。でもエピソードの内容が胡散臭い。さおだけ屋の話なんかは「これが理由?」って感じ。暇つぶしにはなったので目的は達成たけどそれだけ。残念ながらなぜこの本がこんなに売れているかわからない。まだ「バカの壁」の方がましだった気がする。珍しく読み終わったら直ぐにブックオフに売りにいった。

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18 もっと深く知りたいことがある  12 point獲得のBEST書評  支持率 60.04 %

会計学に興味は無いのだが表題のさおだけ屋はなぜ…という点を知りたくて読んだ。だがこの点が最後まで分からないというのが気になる個人的にかなりインパクトのある題と感じただけに残念です。専門的な事柄を扱う書がやたらと身近な問題と重ねて興味を持たせてというものがあるがそんなに効果的なのかという気がしてならない。身近なテーマから掘り下げるのはそれなりに分かりやすいと思うがだからと言って簡単に理解できるわけで………読める本というのは専門書・教科書…に関係なく存在している。それにしてもまず、さおだけ屋が潰れない理由の一点を知りたくて多くの読者は手にするのではないのだろうか…

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19 名前が売れているだけ  20 point獲得のBEST書評  支持率 60.64 %

とにかく、読んでいて退屈。 実用性が無く、がらっと話題が変わるのです。 確信に触れても居ないし、完全な結論を出しても居ないし(ある”さおだけ屋”の理由しか書いていない)。 真実が分かる訳でもないので、お勧めできません。

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20 たとえば宝くじなら?  14 point獲得のBEST書評  支持率 60.94 %

 この本を読了して、何か計算してみたくなり、2005年5月16日から発売される宝くじの払い戻し率を思わず計算してしまいました。 1枚300円の3億7000万枚。全部売れたら売上高が1110億円。当選した人が全員換金したら、その換金した金額の合計が529億630万円。 払い戻し率は47.7%。 購入者全員で平均したら、300円のうち143円しか戻ってこないのか・・・。 そうか、宝くじを買うって、そういうことか・・・。 そういう発想が出てくる本。

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21 わかりやすく、とても興味深く読めました  14 point獲得のBEST書評  支持率 60.94 %

面白い本でした。作者が目的したように、ちょっとした日常の疑問から会計、お金のこと、数字のことを紹介してくれています。わかりやすく、とても興味深く読めました。さおだけ屋、高級フランス料理店、健康食品の店、ギャンブラーなど、そのバリエーションも広く、中身の解説もなるほどととても納得のいくものでした。数字に強い、数字のセンスを磨くポイントというのが特に興味深かったです。見えないものを見えるようにする、それが会計学。何をどう見えるようにするのか、またそうすると何が見えてくるようになるのか、とても興味を持ちました。著者の他の著作も読んでみたい、そう感じました。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

22 会計とビジネス  14 point獲得のBEST書評  支持率 60.94 %

これだけ簡単にわかりやすく、しかもコンパクトに説得力を持たせながら会計について説明された本は、全く素晴らしいというほかありませんね…会計の知識はあるのですが、この本はその真髄をコンパクトにまとめて深く教えてくれます。本格的で深遠な長いロジックの説明を求めている読者には不向きかもしれませんが、会計だけでなく、ビジネスの進め方や考え方のコツも、そこかしこに潜ませてあるのが実に心憎い。まだ筆者は20代の………たような気がします。このテーマの内容だけでもちょっとお釣りが戻ってきそうなものですが、さらにそういう違った視点から見ると、もっと値打ちのある内容だと思いますよ。

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23 とってもわかりやすいけど・・・  19 point獲得のBEST書評  支持率 61.34 %

会計に関する様々な用語や考え方から、はたまた著者の仕事訓のようなものまで、一般人には取っ付き難いことを、身近な出来事を題材にして、いかにも分かりやすく解説してくれます。しかし、このいかにもわかりやすいというところが曲者なのかもしれません。分かった気になってはいるものの、本当はどこまで理解できたのか、別の専門書を読んで確かめる必要がありそうです。この、別の専門書を読んでみようかという気にさせるところが、本書の役割の一つといえるでしょう。

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24 やさしいことをやさしく書いただけの本  16 point獲得のBEST書評  支持率 61.54 %

この本を読んでも、もっと会計を勉強しようとはほとんどの人が思わないでしょう。最終的には、経営は会計での数字を使ってではないと判断はできない。そのためにもバランスシートと損益計算書の読み方を学ばねばいけないのです。この本に書いてある事で、なるほどとは思っても、経営判断を上達はさせない。会社経営、幹部目指すべき人たちは他の本を読むでしょう。会社のぺーぺーが読んで自己満足する本です。

このレビュアーはお薦め度を1としています。

この書評の本は・・・・・ さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)