さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)の書評

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17 読み物として面白い  31 point獲得のBEST書評  支持率 75.64 %

 こうした本の多くは「さおだけ屋がなぜ潰れないか」というネタをエサに延々と長引かせて引っ張る物が多いが、本書はスグにその答えを提示してみせる。そして、次の興味あるエピソードにつなげてしまう。こんな書き方をするビジネス系新書を、初めて読んだ。面白くてどんどん読み進めてしまう。 日常の不思議な現象を、会計的な見方で解説してくれる。整理された知識がスマートに提示され、読んでいて楽しい。

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18 タイトルって、重要なんだな・・・・  31 point獲得のBEST書評  支持率 79.54 %

 タイトルを見て手に取りましたが、驚くべき内容の乏しさで、呆然としました。周りでもタイトルに惹かれた、という人がとっても多い。いかにタイトルが重要かよく分かる駄本です。立ち読みで十分でしょう。

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19 論理に破綻、見方が一方的、聞いたことの集大成  31 point獲得のBEST書評  支持率 79.54 %

正直なところプロの会計士が書いたとは思えない、素人レベルの一方的な会計の見方で、しかもどこかで聞いたことのあるような話の集大成です。とても購入するに値しません。一つネタバレすると「さおだけ屋がつぶれないのは、実は安物の値段で客寄せしておいて実際には何万円もする高級品(だが原価は安い)を買わせるのが理由」だなんてのは、経済学でもなんでもなく詐欺師の屁理屈です。 ただ、経済なんてまったくかじったこと………興味を持たせるにはよい本かもしれません。そういう意味で楽しんで読む本でしょう。 ただ、物事を多面的に見る目をもって読まないと、新興宗教のように騙されます(笑)

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20 内容はかなりひどかったです・・。  30 point獲得のBEST書評  支持率 55.64 %

多くの人が指摘しているように、ものすごく間違いだらけの本です。確かに、かなりひどいです。監修者とかプロの人をつけないとダメだと思います。間違いだらけの本で得た知識を本当だと思ってしまう人も多いですから。活字の怖さです。もう会計学とかそんな次元の間違いではないのです。読むのは個人の勝手ですが、最低、間違いがわかるくらいの知識をもってから読んでくださいね。この本を薦めている人の知識のレベルが悲しすぎます・・。

このレビュアーはお薦め度を1としています。

21 間違いだらけの悪本!!  30 point獲得のBEST書評  支持率 78.94 %

この本は、多くの具体例における分析が間違っています。私は経済学部の大学院生ですが、このくらいの判断はつきます。どの具体例もほんの特殊な例に過ぎないのです。ちょっと知人から聞いたりした特殊ケースを、さもそれが全てに当てはまる答えだと勘違いしているのです。「ひとつの見方だ」というのは、評論の本なら許されます。ただ、これは勉強の本として書かれているのでそのような責任逃れな主張は通じません。なぜ素直に誰でも気付くような間違いだらけの本であることを認めないのでしょうか?

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22 この本に騙されてはいけない  30 point獲得のBEST書評  支持率 75.04 %

この本に騙されてはいけない。思うに、この本を読み、納得してしまう人物は、自ら頭を使って考える能力が足りないのではないか?印刷物だからといって、その内容を鵜呑みにしてしまう姿勢は問題である。この本のタイトルは非常に良い。ついつい読んでみたくなる。もっとも、タイトルと関連のある記述はせいぜい30頁。表題に偽り有り、である。筆者自身、ろくな調査をすることもなく、さおだけ屋について書いている(としか思えな………0%の70円。100万冊売れれば、その70倍である7千万円の収入になる。巨大な富とベストセラー作家という名声を得る著者・・・私には、この理不尽な現実が許せない。

このレビュアーはお薦め度を1としています。

23 タイトル負け?  30 point獲得のBEST書評  支持率 73.24 %

タイトルが刺激的で、しかも売れているようなので、何となく衝動買いしたものの、内容は全くの素人向けで、金融会社や経理部局でなくとも、ビジネスパーソンとして、当たり前の知識や考え方を、特に工夫もなく、噛み砕いて書いているだけで、文章も上手くない。分かりやすく書いて、実は本質的なところで違ったものの見方を見せてくれるヒントがあるのではないかと期待していただけにがっかり。はっきりいって、全く読み応えがあり………い大学生や新入社員、中学・高校生くらいが読むにはちょうどいいかもしれませんが、なぜこんなに売れているのか全く理解できません。やはりタイトルが良かったのですかね?

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24 会計に関心を持てただけで、儲けもの。  27 point獲得のBEST書評  支持率 73.04 %

率直な感想は、「今までまったく関心のなかった“会計”に興味を持つことができた!!」ということ。これだけでも、十分にお金を払う価値がある。さおだけ屋と会計を結びつけるのは、まさにアクロバティックな荒業であるが、その裏側には、「そもそも会計をやさしく教えることなんて不可能だけど、どうにかして世間の人にも会計の良さを伝えたい」という著者の苦悩と葛藤が透けて見える。もちろん、普通の手順を踏んで普通に学べる………いたのは賞賛に値する。この本に関しては、「テーマと内容がずれている」「深みがない」などといった批判は的外れだ。過度の期待は無用。あくまでも、入門の入門書である。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

この書評の本は・・・・・ さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)