☆2つタイトルは確かに興味を引くが、内容はかなり薄っぺらい。書店でかなり人気のようであるが決して焦って読む必要は無く、じっくり待って中古本を買うか図書館で読めばよい。むしろこの本がなぜこれだけ売れたのか、マーケティング方法について研究する方が実用的に思える。よい点としては、文体が読みやすく、身近な例をたくさん取り入れていること。 考えただけでジンマシンが出てしまうほどの数字アレルギーの人が読むには良いかも?
このレビュアーはお薦め度を2としています。
「今年の商品でネーミングが良かったもの」ってアンケートがあり、気になって購入しましたが、、、。こりゃ、池袋や新宿辺りで路上で売ってる、500円のしょぼい手品のタネを知って、ガックリって感じの内容です。ボクは「さおだけ屋」や「フランス料理店」などの謎解きを、サラッて読んだだけで即売しました。だってね、「そんなの誰でもやってるやん!」って程度の謎なのです。他の方のレビューにもある通り、「安いSO●EC………方がこれ読んだら、「世間知らずだのう、、、、若造、、、」って言われるのがオチ。キャッチーなネーミングで、売り方がうまいよなーってだけのおもしろ商品だと思います。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
「大ざっぱに会計の本質をつかむ」というコピーですが、そこまでも達していない、会計に興味を持つ動機付け程度の内容。ベストセラーになったのは、ひとえに絶妙なタイトルだけです。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
さおだけ屋がなぜつぶれないのか、タイトルにもなっているこの疑問をこの本は十分に解明しきれていない。調査が不十分であり、推測による結論しか導きだせていないからだ。いくら会計の入門のための参考例だとしても、あまりにもずさん。 この本の随所にそういったあてずっぽが見受けられ、読後感がすごく悪い。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
内容が単純化されている一方で、分析も間違いまくっている。なぜこの間違いに多くの人が気付かないのか不思議でしょうがない。少し自分の頭で考えてみたらいいのでは?「単純」=「わかりやすい」と世間は勘違いしている。こんなのは当たり前だ。こんな解説で「日本一のわかりやすさ」とか、浮かれて帯やタイトルなどに自画自賛しまくっているこの著者の勘違いには開いた口がふさがらない。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
読みやすい=良い本なんてのはまかりとおらないでしょ。さおだけ屋はなぜ潰れないのか?という結構面白い題に、マクロ的な分析でもすんのかと思いきや、ただ単純に副業だからってあんた、、、。そんなことは皆しってるだろうし、あまりにも参考にならない。残念。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
会計の本と呼べるのか?というような内容でした。さらに、残念ながら著者はファイナンスに対する知識が少し足りないのではないか、と思わせる面もあった。例えば、家賃の話。月10万円の家賃を3ヶ月まとめて払えば、合計額は一緒なのに、大家さんに喜んでもらえるのでそうした方がよい、という風に書かれています。ファイナンスを学んだ方ならすぐ分かると思うのですが、これは誤りです。1ヶ月後、2ヵ月後の10万円の現在の価………まうのは損なのです。そういうところが間違っていると、本全般に対して不満を抱いてしまいます。また、他の方にも間違った知識を植えつけてしまうのではないかと思います。
このレビュアーはお薦め度を1としています。
耳に痛い言葉だが、「学問に王道無し。」の古い格言もある。やはり薄手の新書本1冊を読んでみたところで、結局は何も残らず、得られもしないのではないだろうか。この種の本を執筆する側も側だが、学習効果を期待して過大な賛辞を寄せる読み手も読み手だと思う。読後3年が経過したときに本書の価値に気づくようでは遅い。何よりも会計に関心を抱き学びたいと思う諸兄諸姉には、やや難解かもしれないが基本書・定本と一般に評価されているものから始めるべきと薦めたい。余計なお世話なのかもしれないが。
このレビュアーはお薦め度を2としています。
この書評の本は・・・・・ さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)