さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)の書評

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97 タイトルって、重要なんだな・・・・  31 point獲得のBEST書評  支持率 79.54 %

 タイトルを見て手に取りましたが、驚くべき内容の乏しさで、呆然としました。周りでもタイトルに惹かれた、という人がとっても多い。いかにタイトルが重要かよく分かる駄本です。立ち読みで十分でしょう。

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98 論理に破綻、見方が一方的、聞いたことの集大成  31 point獲得のBEST書評  支持率 79.54 %

正直なところプロの会計士が書いたとは思えない、素人レベルの一方的な会計の見方で、しかもどこかで聞いたことのあるような話の集大成です。とても購入するに値しません。一つネタバレすると「さおだけ屋がつぶれないのは、実は安物の値段で客寄せしておいて実際には何万円もする高級品(だが原価は安い)を買わせるのが理由」だなんてのは、経済学でもなんでもなく詐欺師の屁理屈です。 ただ、経済なんてまったくかじったこと………興味を持たせるにはよい本かもしれません。そういう意味で楽しんで読む本でしょう。 ただ、物事を多面的に見る目をもって読まないと、新興宗教のように騙されます(笑)

このレビュアーはお薦め度を1としています。

99 分析が稚拙すぎ・・。  43 point獲得のBEST書評  支持率 79.64 %

説明がたくさん間違えています。だれか訂正してあげてください!私の友だちの親がまさに「さおだけ屋」をやっていますが、「こんな馬鹿げた説明あるか!!」って怒っていました。

このレビュアーはお薦め度を1としています。

100 分析が稚拙すぎ・・。  43 point獲得のBEST書評  支持率 79.64 %

説明がたくさん間違えています。だれか訂正してあげてください!私の友だちの親がまさに「さおだけ屋」をやっていますが、「こんな馬鹿げた説明あるか!!」って怒っていました。

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101 キャッチが上手い  40 point獲得のBEST書評  支持率 80.04 %

最近、新書でタイトルが上手いなと思うのが増えてきましたね。これもそのなかの一つ。なぜさおだけ屋が潰れないのかという質問には答えてないけれど、なんとはなく「なるほどねぇ」と思わせるのがにくい。身近にあるさおだけ屋をキャッチに使うなんてなんと優秀な編集者(もしくは作者)だと思いました。これを読んで会計学が面白いと思ってうっかり専門書に手を出すととんでもないことになりますので注意、あくまで面白いのは、この本であって会計学ではないので。

このレビュアーはお薦め度を4としています。

102 う~ん・・・  24 point獲得のBEST書評  支持率 80.04 %

アマゾンのランキングでも常に上位にいる、まさに2005年上半期のベストセラー本。ですが、これまでのレビューを見ると、これまた賛否両論で、役に立った方とそうでない方が真っ二つに分かれます。ではなぜ本書がベストセラーとなったか。第1に、難解な議論を説明するために、身近な例を用いていて読みやすい。これは私も否定しません。第2に、読み物としておもしろい。第3に、字が大きく薄い本であるため、普段は本を読まな………が乏しい、わかったようでよくわからない、みたいな意見を持たれる方が多いのではないでしょうか。現在の日本でベストセラーになる本というのは、このような本なんですよ。

このレビュアーはお薦め度を3としています。

103 ターゲットが合えば良書  20 point獲得のBEST書評  支持率 80.04 %

題名が「客寄せパンダ」的な性質を持っていると言わざるを得ません。本書の目的は、「会計の本質を大づかみすること」と「身近にある道具として会計を使うこと」です。ゆえに会計には疎いが、これから会計を学ぼうとしている人には基本の基本を知っておくという点で大いに役立つと考えられます。一方、会計を知っている方や題名を見て衝動的に購入された方が肩透かしを食らったり落胆したりすることもあるでしょう。本書の内容を噛みくだいて勉強嫌いな14歳の甥に話したら結構好感触でした。難しい会計用語を間引けば、小中学生向けの経済感覚育成書になったかもしれません。

このレビュアーはお薦め度を4としています。

104 会計の本質  12 point獲得のBEST書評  支持率 80.04 %

会計の本質が実は「身近な話題」に通じていることが良く分かる。タイトルの「さおだけ」の話に惹かれて買ったが、他の話も非常に興味深かった。著者の文章は簡潔明瞭で、読後、「会計ってこんな簡単なことだったの?」と理解(誤解?)できる。会計学の本当の意味での入門書として、あるいは、「お金」に関する種々の疑問に答えてくれる軽い読み物として楽しめる。-割り勘の勘定をまとめてクレジットカードで支払う人がなぜ得をす………だけでなく、クレジットカード会社が支払額に対して利用者に与えるポイントによる「実際上の利益」も忘れてはならないでしょう。私の友人はいつもそれで『得』をしている。

このレビュアーはお薦め度を5としています。

この書評の本は・・・・・ さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)