そうなのです。競合しない分野、部門などを探し当てることこそが第一の目標であるべきでした。その結果、やむをえないときにこそ戦うべきであって最初から好戦的では身を滅ぼしてしまいます。戦国武将を見てもそれは明らかです。しかも、競合しない分野、ブルーオーシャンを探すことがこんなにシステマティックにできるとは!驚きの一言です。あまりに完成されきっているのでまとめて一言で内容を語ることはできません。あるシステムの究極の形ということで読んでも損はありません。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
現在新規事業企画を行っている私としては、新規市場創出を常に心がけてきていました。過去行った事業や提案したプランを当該書籍の考え方やフレームワークに当てはめると、思いのほか整理できることに驚きを感じ、これからは机の上に常備し、参考図書の一冊としてボロボロになるまで使っていきたいと思います。ということで私かのイチオシ書籍であることは言うまでもありません!
このレビュアーはお薦め度を5としています。
商品戦略におけるブレイクスルーを論理的にまとめたマーケティング本です。売れないのは商品のせいと決め付ける前に広い視野で市場を見つめ、固定観念をぶち破りブルー・オーシャンに旅立つというわかりやすいメッセージがとても好感を持てます。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
血みどろの戦いが繰り広げられる既存の市場〈レッド・オーシャン(赤い海)〉を抜け出し、競争自体を無意味なものにする未開拓の市場〈ブルー・オーシャン(青い海)〉を創造すること――これこそが、熾烈な競争環境を生きる企業が繁栄しつづけるための唯一の方法であると書かれています。
その戦略を策定し、実行するために具体的なツール(考え方)も含めて説明されています。もし時間が無い場合はこのツール(考え方)を理解できればこの本を活用したことになるのではないかと思います。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
ワインの革命
アメリカワイン会社の新たな戦略を出した事例がとてもグッドです^^
価格でない、ブランドでない。
新たな飲み方の提供により新しい分野を開拓する。
それが、競争を外し、ブルーオーシャンへ導く
とても参考になりました。
日本の会社の事例があればもっと身近だったかも
このレビュアーはお薦め度を3としています。
読んでなかったが、要は「弱者の戦略」「孫子の兵法」の
欧米大企業向けMBA的な言い回しで素晴らしい。
が、ブルーオーシャンで当たっても、QBハウスのように
すぐにモノマネでてきて血の海になるのは当然なので、
競争は常であると前提とし、弱者必勝の8大戦略=
商品・地域・客層・営業方法・顧客維持・組織・財務・時間
で絞り+情熱+熱意+執念のコツコツ努力改善しかない。
さらに、中小企業は大きくしない………マニュアル化は鬼門。
零細弱者は少量生産+手作り+面倒クサイ+格好悪いがイイ。
その詳細は10万部を越えた「小さな会社☆儲けのルール」に詳しい。
すまんね。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
ブルーオーシャンは、未知の市場空間のすべてであり、レッド・オーシャンは、既存の市場である。
戦略論は、戦争論から派生したものであるため、産業に特有のWin-Win関係を長年見過ごしてきた。
そういう歴史的背景があり、ブルーオーシャン戦略は生み出されている。
つまり、新たな時代を切り開くにふさわしい戦略なのである。
もちろん、企業はどのように成長すべきかという長年の問題にも解決策を提示している。………的対立が非常に重要であるとされており、私もその通りだと考えている。しかし、ブルー・オーシャン戦略に対して、認知的対立を持ちかけるのは、並大抵のことではできない。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
競争しない戦略。
いかにブルーオーシャンを築くかということについて、
大変勉強になる本でした。
企業だけでなく、個人についてもこの考え方は必要ではないかと感じます。
ブルーオーシャンを築き、他といかにマージンをつくることが、できるか。
無駄な競争をいかに行わないか。
例も非常に参考になりました。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
この書評の本は・・・・・ ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)