読んでなかったが、要は「弱者の戦略」「孫子の兵法」の
欧米大企業向けMBA的な言い回しで素晴らしい。
が、ブルーオーシャンで当たっても、QBハウスのように
すぐにモノマネでてきて血の海になるのは当然なので、
競争は常であると前提とし、弱者必勝の8大戦略=
商品・地域・客層・営業方法・顧客維持・組織・財務・時間
で絞り+情熱+熱意+執念のコツコツ努力改善しかない。
さらに、中小企業は大きくしない………マニュアル化は鬼門。
零細弱者は少量生産+手作り+面倒クサイ+格好悪いがイイ。
その詳細は10万部を越えた「小さな会社☆儲けのルール」に詳しい。
すまんね。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
そうなのです。競合しない分野、部門などを探し当てることこそが第一の目標であるべきでした。その結果、やむをえないときにこそ戦うべきであって最初から好戦的では身を滅ぼしてしまいます。戦国武将を見てもそれは明らかです。しかも、競合しない分野、ブルーオーシャンを探すことがこんなにシステマティックにできるとは!驚きの一言です。あまりに完成されきっているのでまとめて一言で内容を語ることはできません。あるシステムの究極の形ということで読んでも損はありません。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
本書ではブルーオーシャンとは今はまだ生まれていない市場の
ことを意味します。
既存の市場をレッドオーシャンと言い、レッドオーシャンから
ブルーオーシャンを創造するための具体的な手法を教えて
くれます。
とりわけ私が感銘を受けたのはブルーオーシャンを創造する
ための分析ツール・フレームワーク/マトリックスです。
以下、4つのアクションを検討し行動することにより、新しい
価値を創造しようというもの。………ネスに適用すると、とても効果を発揮すると思います。
現状のビジネスで、価格破壊が起きたり、行き詰まりつつある方に
は本書は大きな気づきを与えてくれると思います。
このレビュアーはお薦め度を4としています。
本書は「ブルーオーシャン戦略」というコンセプトだけでなく実践書としても大変有益な本ですし、純粋に読み物としても面白い。本書が優れている点を具体的にまとめると以下のようになります。①翻訳の日本語がとてもわかりやすい 昨今のビジネス本は翻訳のプロではない人が訳していることも多く、読みづらいものが多数見受けられますが、本書の翻訳はとても優れているので原書の良さは損なわれていません。②ブルー・オーシャン戦………ラスに働きそうですね。想像力豊かな企業人なら本書を読んで、自社ビジネスのブルー・オーシャンについて何らかのヒントを得られるのではないでしょうか。本書お勧めです。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
やはりどんな企業戦略も、レッドオーシャンより
よい事にきまっている。ただそれが何故なのか何ゆえ
そうなるかを、見事にときあかし、競争の無い企業戦略、というのもへんだが、
企業をなりたたせていくという。そのすばらしさを分かりやすく紐解く作品
が、これなのであろうか。おおくの企業タクティクスをしのぎをけずるような
今の世界をあさましくなく活性化させなりたたせる・
すごいところに眼をむけた作者は尊敬に値する。
しかし、創造がはたして実現させられるかという問題は
われわれが解いてゆかねばならないのであろうか、、、
一読推薦します。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
過去に誰かがやって成功したノウハウを紹介することが主とされており、タイトルは目新しさを売りにした感じだが、これは!というほどのものがない。著者が論理の前提としているような総論的考えは(ブルーオーシャンという考え自体も)この本を読むまでもなく誰もが自然と考えている事のように思える。新しい層の開拓というのに、過去の事例というのはあまり役に立たないと思う、なぜならそれで開拓できる部分はすでに誰かに開拓しているからそれが過去の開拓例やノウハウになっているのだから。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
自身が通信会社で過当競争の最中にあり、上司から薦められ手に取りました。
『ブルーオーシャン戦略』=『未開拓市場へ差別化戦略』
『差別化戦略』だとありがちな本と思われるかもしれませんが、
本書を読むことにより、視点、考え方が広くなると思います。
この手の本は、非常に読み始めると読み終えるまで時間と気力を
遣うものですが、事例が中心で、教科書的なモノでは、
中々イメージが湧かず消化できないものも、いい………例を、自分なりにマーケティングのSTPを用い説明した際非常に理解を得、好評でした。
経営戦略、マーケティングの本としては,敷居が低く全体的に良著だと思います。
このレビュアーはお薦め度を5としています。
内容としては必ずしも目新しいものではないのですが、前半部分は事例が豊富で飽きさせないです。ただ、後半部分は実際に戦略を実行に移すにあたっての思考過程を示しているものの、ブルーオーシャンは思考過程を越えた閃きにも拠るのではと思ってしまいます(閃きだけでも駄目ですが)。知的背景のある方であれば、2時間で読破できるので、まずはお試しあれ。
このレビュアーはお薦め度を3としています。
この書評の本は・・・・・ ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)